エキサイト、Web2.0サービス展開で韓国オンネット日本法人と資本・業務提携
エキサイト(山村幸広社長)は3月22日、オンネットジャパンの第三者割当増資を3月末までに引き受け、資本・業務提携することに同意したと発表した。第三者割当増資額は4998万円で、エキサイトはその全額を引き受け、オンネットジャパンの株式の51%を取得する。
エキサイト(山村幸広社長)は3月22日、オンネットジャパンの第三者割当増資を3月末までに引き受け、資本・業務提携することに同意したと発表した。第三者割当増資額は4998万円で、エキサイトはその全額を引き受け、オンネットジャパンの株式の51%を取得する。
オンネットジャパンは、韓国オンネットの日本法人で、オンネットが開発中のWeb2.0対応のサービスやソフトの日本での独占権を持つ。韓国オンネットは、インターネットファンタジーゲームやコミュニティ構築ソリューション、広告ソリューション、オンラインゲーム、ブログなどのサービスを提供。エキサイトにも、オンラインゲームやブログの提供、共同開発などを行ってきた。
エキサイトは、オンネットジャパンに出資することで、韓国オンネットが開発したWeb2.0対応のサービスを、同社のブログサービスやその他のサービスに採用し、サービスの向上を図るとともに新規ビジネスやサービスの提供に活用していく予定。
エキサイト(山村幸広社長)は3月22日、オンネットジャパンの第三者割当増資を3月末までに引き受け、資本・業務提携することに同意したと発表した。第三者割当増資額は4998万円で、エキサイトはその全額を引き受け、オンネットジャパンの株式の51%を取得する。
オンネットジャパンは、韓国オンネットの日本法人で、オンネットが開発中のWeb2.0対応のサービスやソフトの日本での独占権を持つ。韓国オンネットは、インターネットファンタジーゲームやコミュニティ構築ソリューション、広告ソリューション、オンラインゲーム、ブログなどのサービスを提供。エキサイトにも、オンラインゲームやブログの提供、共同開発などを行ってきた。
エキサイトは、オンネットジャパンに出資することで、韓国オンネットが開発したWeb2.0対応のサービスを、同社のブログサービスやその他のサービスに採用し、サービスの向上を図るとともに新規ビジネスやサービスの提供に活用していく予定。