日本サムスン、プレミアムデザインなど液晶モニタ全12機種、15型から32型まで
日本サムスン(李昌烈社長)は、4msの高速応答速度で自動縦横画像回転機能を搭載した液晶モニタ「950BF/760BF-R」など、12機種17モデルを9月下旬から順次発売する。
日本サムスン(李昌烈社長)は、4msの高速応答速度で自動縦横画像回転機能を搭載した液晶モニタ「950BF/760BF-R」など、12機種17モデルを9月下旬から順次発売する。
インテリア風プレミアムデザインのボタンレス液晶モニタ「SyncMaster 960BF-R/760BF-R」は、4msとクラス最速の応答速度を実現。また、「エコモード(テキストモード)」で通常の約15%の消費電力を削減できる。折りたたみ可能で、手軽に持ち運ぶことができる。
同社初の電源内蔵デュアルヒンジモニタ「SyncMaster 950B-R/750B-R」は、狭額縁(17型 20mm/19型 22mm)のデュアルヒンジモデル。「エコモード(テキストモード)」では、通常の約40%(950B-Rは約35%)の消費電力を削減できる。
高精細UXGA20.1 型液晶モニタ「SyncMaster 204T/204Ts-R」は、高解像度UXGA 20.1型パネルを搭載した狭額縁&電源ユニット内蔵モデル。「エコモード」では、通常の約30%(950B-Rは約35%)の消費電力を削減する。「204Ts-R」では、ビデオ端子を搭載し、PC/AV機器の同時表示が可能な子画面表示(PIP・PBP)機能を搭載した。
なお、上記3機種いずれも、(1)オートピボット機能搭載、(2)簡単にモニタの調整・操作ができる独自の「MagicTune」ソフトを標準添付、(3)PC リサイクルマーク対応――などの特徴をもつ。
A4見開き・A3実寸表示に対応したWUXGA 24.1型「SyncMaster 242MP-R」は、PC2系統入力端子、AV入力、Sビデオ、コンポーネント入力端子(Y/Pb/Pr)、アンテナ入力端子(TV、FM ラジオ)などの豊富な入力端子に対応。また、マルチメディア機能としてステレオ・スピーカー(5W×2)やアナログ地上波テレビ、FMチューナーを搭載した。このほかの特徴は、(1)MagicColor(PRO)を搭載し、従来のMagicColor機能に追加して色彩調整/色温度調整/RGBCMY調整/10ビットガンマ調整が可能、(2)PC作業をしながらテレビやビデオが楽しめるPIP・PBP機能、(3)PCリサイクルマーク対応――などの特徴をもつ。
超狭額縁のベーシックモデル「SyncMaster 940B/740B/740N/540N」は、電源ユニットを内蔵。別売の「MagicTune サーバーバージョンソフトウェア」を使うことで、ネットワーク経由で管理PCから複数台数のモニタの一斉電源オン・オフ制御、輝度やコントラストの設定が可能。「エコモード」では、通常の約20%(540N)、約45%(740N)、約35%(740B)、約40%(940B)の消費電力を削減した。
業務用大画面32型「SyncMaster 320P」は、最新PVA方式16:9のアスペクト比ワイド液晶パネルを採用。コマーシャルユースに対応した豊富な機能を搭載しており、(1)最大16画面ビデオウォール機能内蔵、(2)ワイヤレスリモコン用個別ID設定機能、(3)本体操作ロック機能、(4)デイジーチェイン接続対応――などの特徴をもつ。
価格は、「960BF-R/760BF-R」がオープン、「950-BR」が4万9800円、「750B-R」が3万9800円、「204T」がオープン。以上5機種10月初旬発売。「204Ts-R」が価格未定、10月下旬発売。「242MP-R」が14万8000円、「940B/740B/740N/540N/320P」がオープン。以上6機種が9月下旬発売。
日本サムスン(李昌烈社長)は、4msの高速応答速度で自動縦横画像回転機能を搭載した液晶モニタ「950BF/760BF-R」など、12機種17モデルを9月下旬から順次発売する。
インテリア風プレミアムデザインのボタンレス液晶モニタ「SyncMaster 960BF-R/760BF-R」は、4msとクラス最速の応答速度を実現。また、「エコモード(テキストモード)」で通常の約15%の消費電力を削減できる。折りたたみ可能で、手軽に持ち運ぶことができる。
同社初の電源内蔵デュアルヒンジモニタ「SyncMaster 950B-R/750B-R」は、狭額縁(17型 20mm/19型 22mm)のデュアルヒンジモデル。「エコモード(テキストモード)」では、通常の約40%(950B-Rは約35%)の消費電力を削減できる。
高精細UXGA20.1 型液晶モニタ「SyncMaster 204T/204Ts-R」は、高解像度UXGA 20.1型パネルを搭載した狭額縁&電源ユニット内蔵モデル。「エコモード」では、通常の約30%(950B-Rは約35%)の消費電力を削減する。「204Ts-R」では、ビデオ端子を搭載し、PC/AV機器の同時表示が可能な子画面表示(PIP・PBP)機能を搭載した。
なお、上記3機種いずれも、(1)オートピボット機能搭載、(2)簡単にモニタの調整・操作ができる独自の「MagicTune」ソフトを標準添付、(3)PC リサイクルマーク対応――などの特徴をもつ。
A4見開き・A3実寸表示に対応したWUXGA 24.1型「SyncMaster 242MP-R」は、PC2系統入力端子、AV入力、Sビデオ、コンポーネント入力端子(Y/Pb/Pr)、アンテナ入力端子(TV、FM ラジオ)などの豊富な入力端子に対応。また、マルチメディア機能としてステレオ・スピーカー(5W×2)やアナログ地上波テレビ、FMチューナーを搭載した。このほかの特徴は、(1)MagicColor(PRO)を搭載し、従来のMagicColor機能に追加して色彩調整/色温度調整/RGBCMY調整/10ビットガンマ調整が可能、(2)PC作業をしながらテレビやビデオが楽しめるPIP・PBP機能、(3)PCリサイクルマーク対応――などの特徴をもつ。
超狭額縁のベーシックモデル「SyncMaster 940B/740B/740N/540N」は、電源ユニットを内蔵。別売の「MagicTune サーバーバージョンソフトウェア」を使うことで、ネットワーク経由で管理PCから複数台数のモニタの一斉電源オン・オフ制御、輝度やコントラストの設定が可能。「エコモード」では、通常の約20%(540N)、約45%(740N)、約35%(740B)、約40%(940B)の消費電力を削減した。
業務用大画面32型「SyncMaster 320P」は、最新PVA方式16:9のアスペクト比ワイド液晶パネルを採用。コマーシャルユースに対応した豊富な機能を搭載しており、(1)最大16画面ビデオウォール機能内蔵、(2)ワイヤレスリモコン用個別ID設定機能、(3)本体操作ロック機能、(4)デイジーチェイン接続対応――などの特徴をもつ。
価格は、「960BF-R/760BF-R」がオープン、「950-BR」が4万9800円、「750B-R」が3万9800円、「204T」がオープン。以上5機種10月初旬発売。「204Ts-R」が価格未定、10月下旬発売。「242MP-R」が14万8000円、「940B/740B/740N/540N/320P」がオープン。以上6機種が9月下旬発売。