オリンパス、光学「10倍」ズームで600万画素CCD搭載のEVFデジカメ
オリンパスイメージング(大久保雅治社長)は、2.5型の大型液晶モニタを搭載した6.0メガピクセル、光学10倍のウルトラズームデジタルカメラ「CAMEDIA SP-500UZ」を9月下旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は4万5000円前後。
オリンパスイメージング(大久保雅治社長)は、2.5型の大型液晶モニタを搭載した6.0メガピクセル、光学10倍のウルトラズームデジタルカメラ「CAMEDIA SP-500UZ」を9月下旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は4万5000円前後。
光学10倍ズームレンズと高精細な6.0メガピクセルのCCDによって、遠くの被写体も大きく高画質に撮影可能。また、夜景モードなど21種類のシーンモードを使って簡単にシーンに適した撮影ができるほか、被写体に3cmまで近寄ったマクロ撮影もにも対応。
被写体の確認には2.5型の大型液晶モニタに加え、望遠の撮影に適したEVF(電子ビューファインダ)を搭載しており、近接撮影から望遠撮影までの撮影を快適に行えるようになった。EVFはピクセル間の黒い部分がせまく、画像がなめらかで鮮やかに見える反射型液晶を採用し、被写体をクリアに確認できる。
このほか、(1)同梱の単3アルカリ電池で約480枚(CIPA法)の撮影が可能、(2)グリップは握りやすさを重視した設計、(3)液晶モニタに各種メニューの意味を表示するメニューガイドを採用、(4)独立したプリントボタン、(5)撮影した画像の明るさを調整したり、カレンダーやフレームと合成できる各種の調整/合成機能を搭載――などを盛り込んだ。
オリンパスイメージング(大久保雅治社長)は、2.5型の大型液晶モニタを搭載した6.0メガピクセル、光学10倍のウルトラズームデジタルカメラ「CAMEDIA SP-500UZ」を9月下旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は4万5000円前後。
光学10倍ズームレンズと高精細な6.0メガピクセルのCCDによって、遠くの被写体も大きく高画質に撮影可能。また、夜景モードなど21種類のシーンモードを使って簡単にシーンに適した撮影ができるほか、被写体に3cmまで近寄ったマクロ撮影もにも対応。
被写体の確認には2.5型の大型液晶モニタに加え、望遠の撮影に適したEVF(電子ビューファインダ)を搭載しており、近接撮影から望遠撮影までの撮影を快適に行えるようになった。EVFはピクセル間の黒い部分がせまく、画像がなめらかで鮮やかに見える反射型液晶を採用し、被写体をクリアに確認できる。
このほか、(1)同梱の単3アルカリ電池で約480枚(CIPA法)の撮影が可能、(2)グリップは握りやすさを重視した設計、(3)液晶モニタに各種メニューの意味を表示するメニューガイドを採用、(4)独立したプリントボタン、(5)撮影した画像の明るさを調整したり、カレンダーやフレームと合成できる各種の調整/合成機能を搭載――などを盛り込んだ。