リンクス、5万円越えるPC「ケース」、つなぎ目のないきょう体は英国職人作
リンクスインターナショナル(川島義之社長)は、デザインPCケースメーカ hoojum(本社・イギリス)の正規販売代理店権を取得、9月10日から全国のPCパーツ専門店でhoojum製品を発売する。
リンクスインターナショナル(川島義之社長)は、デザインPCケースメーカ hoojum(本社・イギリス)の正規販売代理店権を取得、9月10日から全国のPCパーツ専門店でhoojum製品を発売する。
第1弾は、Mini-ITXマザーボード対応のPCケース「cubit3」とベアキットPCメーカーのShuttle製品専用のPCケース「cubit5」。店頭推定価格は、「cubit3」が4万6000円前後、「cubit5」が5万2000円前後。ともにイギリスの職人によって、1つ1つ加工、 カラーリングを行い丁寧な作りとなっているのが特徴。
「cubit3」は、Mini-ITX規格マザーボード専用のコンパクトな総アルミケース。豊富な9色のエナメルコーティングカラーを選択でき、液晶モニタと組み合わせて楽しむことができる。きょう体はアルミニウムをくり抜き、厚さ5mmという肉厚を実現した。アルミニウムを2.5kg使用しており、つぎ目がなく、重厚な質感をもつ。ケースサイズは210(幅)×210(奥行き)×147(高さ)ミリ、フロントアクセスはUSB×2、IEEE1394×1、IR受信ポート×1を備える。
カラーは、ピュアホワイト/グラファイトブラック/シェルピンク/ラストレッド/パールリラック/ピーチ/スカイブルー/グリーンミスト/ダックエッグブルーの9色。
「cubit5」は、10色のきょう体カラーを選択できるShuttle製品専用のPCケース。ベアキットの中身をそのまま搭載できるのが特徴で、別売り10色のフロントパネルを組み合わせ、計100通りの組み合わせが可能。コンパクトで肉厚なアルミニウムきょう体に、ケースサイズは213(幅)×294(奥行き)×174(高さ)ミリ、フロントアクセスはUSB×2、IEEE1394×1、カードリーダ、オーディオを装備する。
カラーは、ピュアホワイト/ グラファイトブラック/ シェルピンク/ ラストレッド/パールリラック/ ピーチ/ スカイブルー/ グリーンミスト/ダックエッグブルー/クロムの10色。なお、クロムのみ10月末の発売、価格もやや高めになる予定。
リンクスインターナショナル(川島義之社長)は、デザインPCケースメーカ hoojum(本社・イギリス)の正規販売代理店権を取得、9月10日から全国のPCパーツ専門店でhoojum製品を発売する。
第1弾は、Mini-ITXマザーボード対応のPCケース「cubit3」とベアキットPCメーカーのShuttle製品専用のPCケース「cubit5」。店頭推定価格は、「cubit3」が4万6000円前後、「cubit5」が5万2000円前後。ともにイギリスの職人によって、1つ1つ加工、 カラーリングを行い丁寧な作りとなっているのが特徴。
「cubit3」は、Mini-ITX規格マザーボード専用のコンパクトな総アルミケース。豊富な9色のエナメルコーティングカラーを選択でき、液晶モニタと組み合わせて楽しむことができる。きょう体はアルミニウムをくり抜き、厚さ5mmという肉厚を実現した。アルミニウムを2.5kg使用しており、つぎ目がなく、重厚な質感をもつ。ケースサイズは210(幅)×210(奥行き)×147(高さ)ミリ、フロントアクセスはUSB×2、IEEE1394×1、IR受信ポート×1を備える。
カラーは、ピュアホワイト/グラファイトブラック/シェルピンク/ラストレッド/パールリラック/ピーチ/スカイブルー/グリーンミスト/ダックエッグブルーの9色。
「cubit5」は、10色のきょう体カラーを選択できるShuttle製品専用のPCケース。ベアキットの中身をそのまま搭載できるのが特徴で、別売り10色のフロントパネルを組み合わせ、計100通りの組み合わせが可能。コンパクトで肉厚なアルミニウムきょう体に、ケースサイズは213(幅)×294(奥行き)×174(高さ)ミリ、フロントアクセスはUSB×2、IEEE1394×1、カードリーダ、オーディオを装備する。
カラーは、ピュアホワイト/ グラファイトブラック/ シェルピンク/ ラストレッド/パールリラック/ ピーチ/ スカイブルー/ グリーンミスト/ダックエッグブルー/クロムの10色。なお、クロムのみ10月末の発売、価格もやや高めになる予定。