デル、個人向け高性能デスクトップPCの新ブランド「XPS」シリーズ第1弾発売
デル(浜田 宏社長)は、個人向けデスクトップの新しいプレミアムブランド「XPS」を発表。第1弾として、インテル Pentiumプロセッサエクストリーム・エディション840や、2枚のグラフィックコントローラを搭載可能な「XPS 600」を9月6日に発売する。価格は最少構成18万5850円から。
デル(浜田 宏社長)は、個人向けデスクトップの新しいプレミアムブランド「XPS」を発表。第1弾として、インテル Pentiumプロセッサエクストリーム・エディション840や、2枚のグラフィックコントローラを搭載可能な「XPS 600」を9月6日に発売する。価格は最少構成18万5850円から。 「XPS」は、従来の最上位モデル「Dimension XPS Gen5」をより進化させたシリーズ。今後は同シリーズの展開によって、ユーザーに最上のエンターテイメントを提供していく。
第1弾「XPS 600」は、最大1.5TB(500GB×3)のHDDを搭載でき、RAID設定も可能。さらに、強力な冷却ファンがデュアルコアCPUなど最新のテクノロジを安定稼動させ、最大650Wの電源がトップクラスのパフォーマンスをサポートする。同社では、オンラインゲームを楽しみたいユーザーや、3DCG作成・プロダクトデザインなどで最速処理を求めるユーザーに向けて販売していく予定。
デル(浜田 宏社長)は、個人向けデスクトップの新しいプレミアムブランド「XPS」を発表。第1弾として、インテル Pentiumプロセッサエクストリーム・エディション840や、2枚のグラフィックコントローラを搭載可能な「XPS 600」を9月6日に発売する。価格は最少構成18万5850円から。 「XPS」は、従来の最上位モデル「Dimension XPS Gen5」をより進化させたシリーズ。今後は同シリーズの展開によって、ユーザーに最上のエンターテイメントを提供していく。
第1弾「XPS 600」は、最大1.5TB(500GB×3)のHDDを搭載でき、RAID設定も可能。さらに、強力な冷却ファンがデュアルコアCPUなど最新のテクノロジを安定稼動させ、最大650Wの電源がトップクラスのパフォーマンスをサポートする。同社では、オンラインゲームを楽しみたいユーザーや、3DCG作成・プロダクトデザインなどで最速処理を求めるユーザーに向けて販売していく予定。