クイックサン、12万9800円の32V型液晶テレビ、ハイビジョン対応でPC接続も
クイックサン(安達寛高社長)は、ハイビジョン対応大画面液晶パネルを搭載した32型液晶テレビ「LiBERAQLA-3201V」を9月下旬に発売する。価格は税込12万9800円で、1インチあたり税別3863円を実現した。月500台の販売を目指す。
クイックサン(安達寛高社長)は、ハイビジョン対応大画面液晶パネルを搭載した32型液晶テレビ「LiBERAQLA-3201V」を9月下旬に発売する。価格は税込12万9800円で、1インチあたり税別3863円を実現した。
ハイビジョン対応の大画面・高精細(1366×768)、画面輝度500cd、コントラスト比500:1、16msの高応答速度の液晶パネルを採用。本体は、アルミニウム加工のボディにブラック塗装を施し1クラス上の質感をめざした。
また、2系統のD端子、1系統のコンポーネント端子を搭載しており、ハイビジョン対応製品を複数台接続できる。アナログRGB端子を備え、PC画面のWXGA(1280x768)表示にも対応。
発売は9月下旬。予約は同社オンラインショッピングサイト「アジアンドア」で9月6日から受けつける。
クイックサン(安達寛高社長)は、ハイビジョン対応大画面液晶パネルを搭載した32型液晶テレビ「LiBERAQLA-3201V」を9月下旬に発売する。価格は税込12万9800円で、1インチあたり税別3863円を実現した。
ハイビジョン対応の大画面・高精細(1366×768)、画面輝度500cd、コントラスト比500:1、16msの高応答速度の液晶パネルを採用。本体は、アルミニウム加工のボディにブラック塗装を施し1クラス上の質感をめざした。
また、2系統のD端子、1系統のコンポーネント端子を搭載しており、ハイビジョン対応製品を複数台接続できる。アナログRGB端子を備え、PC画面のWXGA(1280x768)表示にも対応。
発売は9月下旬。予約は同社オンラインショッピングサイト「アジアンドア」で9月6日から受けつける。