松下ネットマーケ、ワニ革フィニッシュ自転車を1台限りでオークション
松下ネットワークマーケティング(中本憲一社長)は、ナショナル自転車工業のデザイナーによる手作りの自転車「トレンクル・ワニ革フィニッシュ」のオークションを開始した。同社がWeb上で運営する「Cycle WebStudio(サイクルウェブスタジオ)」で行われ、期間は7月11日の13時まで。入札開始価格はベース車であるトレンクル7500の希望小売価格と同じ10万8150円。台数は1台限定。<br />
松下ネットワークマーケティング(中本憲一社長)は、ナショナル自転車工業のデザイナーによる手作りの自転車「トレンクル・ワニ革フィニッシュ」のオークションを開始した。同社がWeb上で運営する「Cycle WebStudio(サイクルウェブスタジオ)」で行われ、期間は7月11日の13時まで。入札開始価格はベース車であるトレンクル7500の希望小売価格と同じ10万8150円。台数は1台限定。
「トレンクル・ワニ革フィニッシュ」は、7.5kgのチタンフレーム折りたたみ自転車「トレンクル7500」をベースにしたもの。より立体的に、その質感まで表現すべく塗装技術を駆使。あえて表面に若干の凹凸を残す形で仕上げ、チタン素材のボディーに「漆器の蒔絵」や「陶器の盛り」風の異素材感を表現した。
松下ネットワークマーケティング(中本憲一社長)は、ナショナル自転車工業のデザイナーによる手作りの自転車「トレンクル・ワニ革フィニッシュ」のオークションを開始した。同社がWeb上で運営する「Cycle WebStudio(サイクルウェブスタジオ)」で行われ、期間は7月11日の13時まで。入札開始価格はベース車であるトレンクル7500の希望小売価格と同じ10万8150円。台数は1台限定。
「トレンクル・ワニ革フィニッシュ」は、7.5kgのチタンフレーム折りたたみ自転車「トレンクル7500」をベースにしたもの。より立体的に、その質感まで表現すべく塗装技術を駆使。あえて表面に若干の凹凸を残す形で仕上げ、チタン素材のボディーに「漆器の蒔絵」や「陶器の盛り」風の異素材感を表現した。