ナナオ、液晶モニタと一体化できるスタンド型シンクライアント2機種
ナナオ(本社・石川県、実盛祥隆社長)は、液晶モニタと一体化できるデザインのスタンド型シンクライアント「EIZO eClient」2機種を5月30日に発売する。価格はオープン。<br />
ナナオ(本社・石川県、実盛祥隆社長)は、液晶モニタと一体化できるデザインのスタンド型シンクライアント「EIZO eClient」2機種を5月30日に発売する。価格はオープン。
Microsoft Windows XP Embeddedを搭載した拡張タイプモデル「EIZO eClient SX1」は、アプリケーションやドライバをインストールでき、認証デバイスや入出力装置などの周辺機器に幅広く対応する。
一方、Microsoft Windows CE .NET 4.2を搭載したベーシックモデル「EIZO eClient SC1」は、端末から内部情報を一切もち出せないようになっている。
このほかの特徴は、(1)デスクトップPC並みの多彩なインターフェイスを装備、(2)デジタル出力に対応、(3)ウェブアプリケーション専用端末として利用可能、(4)eClient専用ソフトウェア「Network Administrator」で各端末の一元管理が可能、(5)情報漏えいに配慮した管理者モード/使用者モードを搭載――など。
ナナオ(本社・石川県、実盛祥隆社長)は、液晶モニタと一体化できるデザインのスタンド型シンクライアント「EIZO eClient」2機種を5月30日に発売する。価格はオープン。
Microsoft Windows XP Embeddedを搭載した拡張タイプモデル「EIZO eClient SX1」は、アプリケーションやドライバをインストールでき、認証デバイスや入出力装置などの周辺機器に幅広く対応する。
一方、Microsoft Windows CE .NET 4.2を搭載したベーシックモデル「EIZO eClient SC1」は、端末から内部情報を一切もち出せないようになっている。
このほかの特徴は、(1)デスクトップPC並みの多彩なインターフェイスを装備、(2)デジタル出力に対応、(3)ウェブアプリケーション専用端末として利用可能、(4)eClient専用ソフトウェア「Network Administrator」で各端末の一元管理が可能、(5)情報漏えいに配慮した管理者モード/使用者モードを搭載――など。