マウスのおすすめ製品を実売ランキングから紹介! エレコムやロジクールなど本当に売れてるモデルがわかる
マウスは、パソコン作業に欠かせません。この記事では、マウスを新調しようと検討中の人に向けて、マウスの選び方を詳しく解説します。
ひと口にマウスと言っても、接続形式や読み取り方法などさまざまです。自分の使用用途にあったマウスが選べるように、選び方をしっかり理解しておきましょう。あわせて、実売ランキングから本当に売れているマウスを紹介します。マウス選びの参考にしてください。
形・サイズ
接続形式
読み取り方法
その他
ひと口にマウスといっても、形状・接続形式・読み取り方法など、製品によってさまざまです。自分に合ったマウスを選ぶことで、作業効率の向上にもつながります。自分の使うシーンを想像しながら、チェックしていきましょう。
マウス選びでは、マウスの形状・サイズが重要です。マウスの持ち方や携帯性などに影響するため、自分に合ったものを選択する必要があります。
マウスの形は、大きく分けると標準(通常)/薄型/小型/エルゴノミクス/トラックボールの5種類です。基本的には、自分の手の大きさやマウスの持ち方で選ぶようにしましょう。?時間使うことが多い人であれば、疲れにくい形状のマウスを選ぶのも一つの手です。
標準(通常)
標準(通常)形状のマウスは、左右対称の形です。自由に持ち方を選べて、利き手に左右されません。比較的機能がシンプルなモデルが多く、クセが少なく使いやすいのが特徴です。ネットサーフィンや単純作業など一般的な用途に適しています。多くのメーカーがラインアップしているため、選択肢も多いでしょう。
標準(通常)形状のマウスのメリットは、小型・軽量なモデルが多い点です。「とりあえず動かせるマウスが欲しい」という人は、標準(通常)タイプのマウスで十分でしょう。
薄型
薄型のマウスとは、厚みのない形状が特徴です。持ち歩きを重視し、鞄に入れても邪魔になりにくいため、外出先でパソコンを使うことが多い人に向いています。また、手が小さい人であれば、薄型タイプを検討してみてもいいかもしれません。
小型
小型のマウスは、標準(通常)形状のマウスを小型化したモデルです。作業スペースが小さい場合でも、小型のマウスであれば作業ができるでしょう。
鞄やポケットなどに入れて持ち運ぶのに便利なほか、薄型同様に手の小さな人にも扱いやすいタイプです。
エルゴノミクス
エルゴノミクスマウスとは、人間工学に基づいて設計されたマウスのことです。快適に利用できるよう、デザインされています。自然な角度でマウスを握れるため、手首や肩などへの負担を軽減します。マウス操作による肩こりや腱鞘炎の予防にも効果的なため、長時間のパソコン作業を行う人におすすめです。
ただし、手にフィットしないモデルを選んでしまうと、使いにくい可能性があります。またメーカーによって形状が大きく異なり、使いやすさに個人差が出やすいため、事前に確認しておきましょう。高性能モデルも多く、ケーブルレスで使えるワイヤレスモデルやボタンを複数備えたモデルなど、さまざまなモデルがラインアップされています。
トラックボール
トラックボールマウスは、トラックボールを指で転がしてカーソルを動かす仕組みのマウスです。カーソルを動かすのに手首を動かす必要がないため、手首へ負担がかかりにくくなっています。手首への負担をできるだけ減らしたい人には、トラックボールマウスがおすすめです。
トラックボールでカーソルを操作できるため、マウスを動かすスペースを確保する必要がないのもメリットでしょう。外出先など、マウスを動かすスペースを確保できない場合でも活躍します。
ただし、一般的なマウスと使用感が大きく異なるのは導入における懸念点です。使いこなすには、慣れが必要な点は留意しておきましょう。
マウスの接続形式は、有線接続と無線接続の2タイプです。ここでは、それぞれの特徴やメリット・デメリットについて解説します。
有線接続
ケーブルを使用して、パソコンと接続するタイプです。パソコンに直接接続しているため操作に対しての反応に遅延がなく、動きもスムーズです。また、パソコンから電源供給されるため、電池交換や内蔵バッテリの充電が必要ありません。無線タイプのマウスに比べて比較的価格が安いのもメリットです。
デメリットとしては、使用する環境によって、ケーブルがデスク上で邪魔になることが挙げられます。また、接続する際にパソコンとマウスの双方が、同じコネクターを採用していなければ接続できません。
無線接続
BluetoothやUSBレシーバーを使用して、ケーブルでつながずにパソコンと接続します。無線マウスのメリットは、ケーブルが不要なため狭いスペースでも使えることでしょう。ケーブルがないため、持ち運びにも便利です。複数のデバイスと接続できる無線マウスであれば、2台のパソコンで同じマウスを使うこともできます。
一方デメリットは、ケーブルからの電源供給がないため、電池やバッテリの充電が必要な点です。本体に搭載された電池やバッテリが切れてしまうと、操作ができなくなります。また、パソコンとマウスの間に障害物があると電波が届きません。うまく操作できないケースもあるため、注意しましょう。
無線マウスの電源方式には、搭載されたバッテリを充電する充電式と、市販の電池を使った電池式があります。
充電式では、USBケーブルや置くだけで充電できるQiなどを使用して、マウスを充電します。都度、電池を購入する必要がありません。
一方の電池式は、マウスに電池を入れて給電するタイプです。電池を交換すればすぐに再使用できます。外出先で使用することが多い場合は、電池式も選択肢に入れておくと、いざというときに使えないということを防げるでしょう。
マウス選びでは、マウスの読み取り方式も重要なポイントです。マウスの読み取り方式には、主に光学式・ブルーLED・レーザーの3つがあります。それぞれメリット・デメリットがあるため、利用環境に合わせて選ぶのがおすすめです。なお、マウスパッドを併用するのであれば、読み取り方式に特にこだわる必要はありません。
光学式
光学式は、赤色LEDを使った読み取り方式です。紙や布などの上では読み取りやすい半面、光沢のある素材やガラス面などの上では認識能力が落ちます。低価格で購入できるほか、ドライバが不要な場合が多く、手軽に使用できるのがメリットです。コスト重視で選びたい人におすすめのタイプといえます。
ブルーLED
ブルーLEDマウスは、青色LEDを使って読み取る方式のマウスです。光学式やレーザー式と比較して読み取り能力が優れています。青色の光は拡散率が高く、光が小さな凹凸にも反射するため、布・紙・ガラス面でも使用可能です。
また、ブルーLEDのマウスであれば、マウスパッドは必要ありません。携帯用 のマウスを探している場合は、おすすめです。
レーザー
レーザーマウスは、目に見えないレーザー光を使って読み取る方式です。光学式マウスよりも、読み取り精度や解像度、感度が強化されています。紙や布、ガラス面でも使用可能です。
ハイエンドモデルに採用されていることが多かったですが、近頃はリーズナブルな価格の製品も多数ラインアップされています。
製品によっては、さまざまな機能が搭載されています。ボタンに各操作を割り振れるものや、静音性の高いものなど、多種多様です。使用環境に応じた特徴を持った製品を選んで、快適に作業ができるようにしましょう。
静音
静音マウスは、通常のマウスに比べてクリック音が小さくなっています。クリック音がストレスになる人や、図書館やカフェで作業したり、深夜に作業したりすることが多い人は、導入を検討してみましょう。
ボタンの数
マウスに備わっているボタンに、「戻る」「進む」などよく使う操作をカスタマイズできるモデルも存在します。仕事での作業効率を上げたい場合などでは、搭載ボタン数の多いモデルがおすすめです。
なお、搭載されるボタン数や登録できるショートカットコマンド数は、モデルによって異なります。自分の希望を満たす商品かどうか、きちんと確認するようにしましょう。
抗菌マウス
抗菌マウスとは、本体が抗菌仕様になっているマウスです。病院や学校など、不特定多数の人がマウスに触れる場所で衛生管理が望まれるシーンでの使用に適しています。
【マウス 月間売れ筋ランキング】
バッファロー「無線BlueLED光学式マウス 5ボタン ブラック BSMBW310BK」は、BlueLEDセンサを搭載した5ボタン無線マウスです。ブルーLEDの搭載により、ガラステーブルのような場所でも、マウスパッドなしで使用できます。
また、「戻る/進む」の操作が可能なサイドボタンも搭載。操作性が高まり、インターネット閲覧も快適に行えます。USBレシーバーはマウス本体に収納できるため、持ち運ぶ際にも便利です。
出典:バッファロー「無線BlueLED光学式マウス 5ボタン ブラック BSMBW310BK」
エレコムのマウスブランド「EX-G」は幅広いラインアップで長らく人気のエルゴノミクスマウスシリーズ。中でも「M-XGM10DBBK」はブルーLED搭載でワイヤレスタイプであることが特徴です。
人間工学に基づいたデザインが非常に使いやすく、使う人を選ばないほか、ワイヤレスのためコードが絡まるといった悩みとは無縁です。5ボタンなのも嬉しいポイント。
出典:エレコム「EX-G ワイヤレスBlueLEDマウス Mサイズ ブラック M-XGM10DBBK」
ロジクールの「M240 SILENT BLUETOOTH MOUSE グラファイト M240GR」は非常にシンプルなデザインの小さめな静音マウスです。左右対称のため左利きの人も使用可能。
接続はワイヤレスで使いやすく、自動スリープ機能によって電池が長持ちします。静音タイプなだけあってクリック音は非常に小さく、図書館などの場所であっても使えます。
出典:ロジクール「M240 SILENT BLUETOOTH MOUSE グラファイト M240GR」
ロジクール「ERGO M575 Wireless Trackball Mouse ブラック M575S」は、エルゴノミック形状のワイヤレストラックボールマウスです。USBレシーバーやBluetoothによる接続で、最大10mの範囲で使用できます。
また、USBレシーバーによる無線接続であれば、単3形乾電池1本で最大2年使用可能です。「戻る/進む」ボタンは大きく使いやすい設計のため、ブラウザタブ間やドキュメント間の移動も楽に行えます。
出典:ロジクール「ERGO M575 Wireless Trackball Mouse ブラック M575S」
ビジネスやプライベートなどで利用されるマウスだけでなくゲーミング分野にも力を入れているロジクール。「G703」はシンプルな作りでありながら優秀な性能を持つゲーミングマウスです。
独自のセンサー技術により性格なトラッキングができるほか、別売りのワイヤレス充電マウスパットに対応しているためワイヤレスマウスでありながら充電が不要です。
出典:ロジクール「G703 HERO LIGHTSPEED Wireless Gaming Mouse G703h」
バッファローの「有線 IR LEDマウス 3ボタンタイプ ブラック BSMRU050BK」は非常にスタンダードでシンプルな光学式マウス。余計な機能はいらないという人におすすめです。
このマウスの特長はとにかく無駄な機能がないこと。無線や5ボタンといった機能はないですが、その分、本体重量は約83gと軽め。使っていて疲れにくいです。
出典:バッファロー「有線 IR LEDマウス 3ボタンタイプ ブラック BSMRU050BK」
ひと口にマウスと言っても、接続形式や読み取り方法などさまざまです。自分の使用用途にあったマウスが選べるように、選び方をしっかり理解しておきましょう。あわせて、実売ランキングから本当に売れているマウスを紹介します。マウス選びの参考にしてください。
マウスの選び方
マウス選びでポイントになるのは、以下の4点です。形・サイズ
接続形式
読み取り方法
その他
ひと口にマウスといっても、形状・接続形式・読み取り方法など、製品によってさまざまです。自分に合ったマウスを選ぶことで、作業効率の向上にもつながります。自分の使うシーンを想像しながら、チェックしていきましょう。
形・サイズ
マウス選びでは、マウスの形状・サイズが重要です。マウスの持ち方や携帯性などに影響するため、自分に合ったものを選択する必要があります。
マウスの形は、大きく分けると標準(通常)/薄型/小型/エルゴノミクス/トラックボールの5種類です。基本的には、自分の手の大きさやマウスの持ち方で選ぶようにしましょう。?時間使うことが多い人であれば、疲れにくい形状のマウスを選ぶのも一つの手です。
標準(通常)
標準(通常)形状のマウスは、左右対称の形です。自由に持ち方を選べて、利き手に左右されません。比較的機能がシンプルなモデルが多く、クセが少なく使いやすいのが特徴です。ネットサーフィンや単純作業など一般的な用途に適しています。多くのメーカーがラインアップしているため、選択肢も多いでしょう。
標準(通常)形状のマウスのメリットは、小型・軽量なモデルが多い点です。「とりあえず動かせるマウスが欲しい」という人は、標準(通常)タイプのマウスで十分でしょう。
薄型
薄型のマウスとは、厚みのない形状が特徴です。持ち歩きを重視し、鞄に入れても邪魔になりにくいため、外出先でパソコンを使うことが多い人に向いています。また、手が小さい人であれば、薄型タイプを検討してみてもいいかもしれません。
小型
小型のマウスは、標準(通常)形状のマウスを小型化したモデルです。作業スペースが小さい場合でも、小型のマウスであれば作業ができるでしょう。
鞄やポケットなどに入れて持ち運ぶのに便利なほか、薄型同様に手の小さな人にも扱いやすいタイプです。
エルゴノミクス
エルゴノミクスマウスとは、人間工学に基づいて設計されたマウスのことです。快適に利用できるよう、デザインされています。自然な角度でマウスを握れるため、手首や肩などへの負担を軽減します。マウス操作による肩こりや腱鞘炎の予防にも効果的なため、長時間のパソコン作業を行う人におすすめです。
ただし、手にフィットしないモデルを選んでしまうと、使いにくい可能性があります。またメーカーによって形状が大きく異なり、使いやすさに個人差が出やすいため、事前に確認しておきましょう。高性能モデルも多く、ケーブルレスで使えるワイヤレスモデルやボタンを複数備えたモデルなど、さまざまなモデルがラインアップされています。
トラックボール
トラックボールマウスは、トラックボールを指で転がしてカーソルを動かす仕組みのマウスです。カーソルを動かすのに手首を動かす必要がないため、手首へ負担がかかりにくくなっています。手首への負担をできるだけ減らしたい人には、トラックボールマウスがおすすめです。
トラックボールでカーソルを操作できるため、マウスを動かすスペースを確保する必要がないのもメリットでしょう。外出先など、マウスを動かすスペースを確保できない場合でも活躍します。
ただし、一般的なマウスと使用感が大きく異なるのは導入における懸念点です。使いこなすには、慣れが必要な点は留意しておきましょう。
接続形式
マウスの接続形式は、有線接続と無線接続の2タイプです。ここでは、それぞれの特徴やメリット・デメリットについて解説します。
有線接続
ケーブルを使用して、パソコンと接続するタイプです。パソコンに直接接続しているため操作に対しての反応に遅延がなく、動きもスムーズです。また、パソコンから電源供給されるため、電池交換や内蔵バッテリの充電が必要ありません。無線タイプのマウスに比べて比較的価格が安いのもメリットです。
デメリットとしては、使用する環境によって、ケーブルがデスク上で邪魔になることが挙げられます。また、接続する際にパソコンとマウスの双方が、同じコネクターを採用していなければ接続できません。
無線接続
BluetoothやUSBレシーバーを使用して、ケーブルでつながずにパソコンと接続します。無線マウスのメリットは、ケーブルが不要なため狭いスペースでも使えることでしょう。ケーブルがないため、持ち運びにも便利です。複数のデバイスと接続できる無線マウスであれば、2台のパソコンで同じマウスを使うこともできます。
一方デメリットは、ケーブルからの電源供給がないため、電池やバッテリの充電が必要な点です。本体に搭載された電池やバッテリが切れてしまうと、操作ができなくなります。また、パソコンとマウスの間に障害物があると電波が届きません。うまく操作できないケースもあるため、注意しましょう。
無線マウスの電源方式には、搭載されたバッテリを充電する充電式と、市販の電池を使った電池式があります。
充電式では、USBケーブルや置くだけで充電できるQiなどを使用して、マウスを充電します。都度、電池を購入する必要がありません。
一方の電池式は、マウスに電池を入れて給電するタイプです。電池を交換すればすぐに再使用できます。外出先で使用することが多い場合は、電池式も選択肢に入れておくと、いざというときに使えないということを防げるでしょう。
読み取り方法
マウス選びでは、マウスの読み取り方式も重要なポイントです。マウスの読み取り方式には、主に光学式・ブルーLED・レーザーの3つがあります。それぞれメリット・デメリットがあるため、利用環境に合わせて選ぶのがおすすめです。なお、マウスパッドを併用するのであれば、読み取り方式に特にこだわる必要はありません。
光学式
光学式は、赤色LEDを使った読み取り方式です。紙や布などの上では読み取りやすい半面、光沢のある素材やガラス面などの上では認識能力が落ちます。低価格で購入できるほか、ドライバが不要な場合が多く、手軽に使用できるのがメリットです。コスト重視で選びたい人におすすめのタイプといえます。
ブルーLED
ブルーLEDマウスは、青色LEDを使って読み取る方式のマウスです。光学式やレーザー式と比較して読み取り能力が優れています。青色の光は拡散率が高く、光が小さな凹凸にも反射するため、布・紙・ガラス面でも使用可能です。
また、ブルーLEDのマウスであれば、マウスパッドは必要ありません。携帯用 のマウスを探している場合は、おすすめです。
レーザー
レーザーマウスは、目に見えないレーザー光を使って読み取る方式です。光学式マウスよりも、読み取り精度や解像度、感度が強化されています。紙や布、ガラス面でも使用可能です。
ハイエンドモデルに採用されていることが多かったですが、近頃はリーズナブルな価格の製品も多数ラインアップされています。
その他
製品によっては、さまざまな機能が搭載されています。ボタンに各操作を割り振れるものや、静音性の高いものなど、多種多様です。使用環境に応じた特徴を持った製品を選んで、快適に作業ができるようにしましょう。
静音
静音マウスは、通常のマウスに比べてクリック音が小さくなっています。クリック音がストレスになる人や、図書館やカフェで作業したり、深夜に作業したりすることが多い人は、導入を検討してみましょう。
ボタンの数
マウスに備わっているボタンに、「戻る」「進む」などよく使う操作をカスタマイズできるモデルも存在します。仕事での作業効率を上げたい場合などでは、搭載ボタン数の多いモデルがおすすめです。
なお、搭載されるボタン数や登録できるショートカットコマンド数は、モデルによって異なります。自分の希望を満たす商品かどうか、きちんと確認するようにしましょう。
抗菌マウス
抗菌マウスとは、本体が抗菌仕様になっているマウスです。病院や学校など、不特定多数の人がマウスに触れる場所で衛生管理が望まれるシーンでの使用に適しています。
実売ランキングから見るおすすめのマウス
ここからは家電量販店各社やAmazonなどのショッピングサイトで実際に売れた数量を集計した「BCNランキング」のデータを基におすすめのマウスを紹介していきます。【マウス 月間売れ筋ランキング】
バッファロー「無線BlueLED光学式マウス 5ボタン ブラック BSMBW310BK」
バッファロー「無線BlueLED光学式マウス 5ボタン ブラック BSMBW310BK」は、BlueLEDセンサを搭載した5ボタン無線マウスです。ブルーLEDの搭載により、ガラステーブルのような場所でも、マウスパッドなしで使用できます。
また、「戻る/進む」の操作が可能なサイドボタンも搭載。操作性が高まり、インターネット閲覧も快適に行えます。USBレシーバーはマウス本体に収納できるため、持ち運ぶ際にも便利です。
出典:バッファロー「無線BlueLED光学式マウス 5ボタン ブラック BSMBW310BK」
エレコム「EX-G ワイヤレスBlueLEDマウス Mサイズ ブラック M-XGM10DBBK」
エレコムのマウスブランド「EX-G」は幅広いラインアップで長らく人気のエルゴノミクスマウスシリーズ。中でも「M-XGM10DBBK」はブルーLED搭載でワイヤレスタイプであることが特徴です。
人間工学に基づいたデザインが非常に使いやすく、使う人を選ばないほか、ワイヤレスのためコードが絡まるといった悩みとは無縁です。5ボタンなのも嬉しいポイント。
出典:エレコム「EX-G ワイヤレスBlueLEDマウス Mサイズ ブラック M-XGM10DBBK」
ロジクール「M240 SILENT BLUETOOTH MOUSE グラファイト M240GR」
ロジクールの「M240 SILENT BLUETOOTH MOUSE グラファイト M240GR」は非常にシンプルなデザインの小さめな静音マウスです。左右対称のため左利きの人も使用可能。
接続はワイヤレスで使いやすく、自動スリープ機能によって電池が長持ちします。静音タイプなだけあってクリック音は非常に小さく、図書館などの場所であっても使えます。
出典:ロジクール「M240 SILENT BLUETOOTH MOUSE グラファイト M240GR」
ロジクール「ERGO M575 Wireless Trackball Mouse ブラック M575S」
ロジクール「ERGO M575 Wireless Trackball Mouse ブラック M575S」は、エルゴノミック形状のワイヤレストラックボールマウスです。USBレシーバーやBluetoothによる接続で、最大10mの範囲で使用できます。
また、USBレシーバーによる無線接続であれば、単3形乾電池1本で最大2年使用可能です。「戻る/進む」ボタンは大きく使いやすい設計のため、ブラウザタブ間やドキュメント間の移動も楽に行えます。
出典:ロジクール「ERGO M575 Wireless Trackball Mouse ブラック M575S」
ロジクール「G703 HERO LIGHTSPEED Wireless Gaming Mouse G703h」
ビジネスやプライベートなどで利用されるマウスだけでなくゲーミング分野にも力を入れているロジクール。「G703」はシンプルな作りでありながら優秀な性能を持つゲーミングマウスです。
独自のセンサー技術により性格なトラッキングができるほか、別売りのワイヤレス充電マウスパットに対応しているためワイヤレスマウスでありながら充電が不要です。
出典:ロジクール「G703 HERO LIGHTSPEED Wireless Gaming Mouse G703h」
バッファロー「有線 IR LEDマウス 3ボタンタイプ ブラック BSMRU050BK」
バッファローの「有線 IR LEDマウス 3ボタンタイプ ブラック BSMRU050BK」は非常にスタンダードでシンプルな光学式マウス。余計な機能はいらないという人におすすめです。
このマウスの特長はとにかく無駄な機能がないこと。無線や5ボタンといった機能はないですが、その分、本体重量は約83gと軽め。使っていて疲れにくいです。
出典:バッファロー「有線 IR LEDマウス 3ボタンタイプ ブラック BSMRU050BK」
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