カインズは、「カインズ 日吉津店」(鳥取県西伯郡日吉津村、運営:ウシオ)を3月12日にオープンした。鳥取県内への出店は、1994年12月にオープンした鳥取店に次ぐ2店舗目となる。
カインズ 日吉津店の店舗外観
数多くの商品をそろえる店内の様子
同店では、毎日の家事をラクに楽しくする「楽カジ」グッズをはじめとする、カインズオリジナル商品や日用品、ペット用品など約9万点の商品をそろえる。
サイクルコーナーの専門カウンター(左)やリフォームセンターでは、
専門知識を持つ店舗メンバーが来店客をサポート
あわせて、専門知識を有する店舗のメンバー(従業員)が来店客の1人1人に寄り添い、豊かなくらしの実現をサポートする。サイクルコーナーで地域の安全・安心なサイクルライフをサポートする商品をそろえており、専門カウンターで自転車の購入から修理までのフルサポートが提供される。
また、リフォームセンターでは専門知識を持つ店舗メンバーが来店客の住まいの悩みについて、ともに考えていく。展示品も充実しているため、工事後の自宅をイメージしつつ検討できる。
資材館の外観(左)と資材館に導入されているクレーン設備
別館となる資材館では、鳥取県の特産品であるブロッコリーやチューリップをはじめする、さまざまな農作物の生産を支える農業資材を数多くそろえる。また、近隣の工業に従事するプロの来店客をサポートする建築資材も充実し、大型の資材の積み込みにも対応可能なクレーン設備も導入している。
店内に山陰エリアで初めて「カフェブリッコ」が出店
「カフェブリッコ」で販売される店内で焼き上げるマフィンのイメージ
店内には、山陰エリア初となる「カフェブリッコ」が出店し、看板商品であるマフィンを常時10個以上取り揃える。店内で焼き上げる「しっとりふわふわ」食感のマフィンは、小振りで繊細な味わいとなっており、隣接する屋内観葉の売場で緑に囲まれたくらしをイメージしつつ、ゆったりとくつろげる。
「CAINZ PickUp」専用ロッカーも設置
決済サービス「CAINZ Pay」も利用可能
そのほか、店内には「CAINZ PickUp」専用ロッカーを設置するとともに、決済サービス「CAINZ Pay」を利用できるなど、カインズ最新のデジタルサービスも導入されている。
カインズ 日吉津店(本館)の営業時間は9時30分~20時。資材館は、4月1日から7時~20時の営業となる。

約9万点もの商品をそろえる
カインズ 日吉津店が出店した日吉津村は、北が日本海に面し、南に中国地方最高峰の大山が広がる自然豊かな地域。道路、鉄道、空港といった交通利便性も高く、「山陰の商都」として栄える米子市に隣接し、製紙工場をはじめとした産業が盛んな企業城下町としても知られている。
同店では、毎日の家事をラクに楽しくする「楽カジ」グッズをはじめとする、カインズオリジナル商品や日用品、ペット用品など約9万点の商品をそろえる。

専門知識を持つ店舗メンバーが来店客をサポート
あわせて、専門知識を有する店舗のメンバー(従業員)が来店客の1人1人に寄り添い、豊かなくらしの実現をサポートする。サイクルコーナーで地域の安全・安心なサイクルライフをサポートする商品をそろえており、専門カウンターで自転車の購入から修理までのフルサポートが提供される。
また、リフォームセンターでは専門知識を持つ店舗メンバーが来店客の住まいの悩みについて、ともに考えていく。展示品も充実しているため、工事後の自宅をイメージしつつ検討できる。

別館となる資材館では、鳥取県の特産品であるブロッコリーやチューリップをはじめする、さまざまな農作物の生産を支える農業資材を数多くそろえる。また、近隣の工業に従事するプロの来店客をサポートする建築資材も充実し、大型の資材の積み込みにも対応可能なクレーン設備も導入している。


店内には、山陰エリア初となる「カフェブリッコ」が出店し、看板商品であるマフィンを常時10個以上取り揃える。店内で焼き上げる「しっとりふわふわ」食感のマフィンは、小振りで繊細な味わいとなっており、隣接する屋内観葉の売場で緑に囲まれたくらしをイメージしつつ、ゆったりとくつろげる。


そのほか、店内には「CAINZ PickUp」専用ロッカーを設置するとともに、決済サービス「CAINZ Pay」を利用できるなど、カインズ最新のデジタルサービスも導入されている。
カインズ 日吉津店(本館)の営業時間は9時30分~20時。資材館は、4月1日から7時~20時の営業となる。