イケアは3月14日、横浜駅から徒歩3分に立地する商業施設・横浜ベイクォーターの4階に、「IKEA横浜ベイクォーター」をオープンする。オープンを記念して3月14日~4月10日まで週替わりで特別価格の商品を提供するセールを実施する。また、横浜におけるオムニチャネル化を加速させるために、4月1日にIKEA港北の店舗名を「IKEA横浜」に変更する。
「IKEA横浜ベイクォーター」
オープン記念セール
IKEA横浜ベイクォーターの売り場イメージ
またイケアの店舗でなじみのルームセットも設置。約1000点の商品を展示して、暮らしのアイデアやソリューションを提案する。店舗受け取りサービスも展開し、IKEAオンラインストアで注文したインテリアや生活雑貨などを店頭でサービス料金無料で受け取れる。
IKEA横浜ベイクォーターの売り場イメージ
IKEA横浜ベイクォーターの商品の一例と価格は、「EFTERTRADA エフテルトレーダ バッグ ブラック」が799円(IKEA Family価格は599円)、「EFTERTRADA エフテルトレーダ バッグ ピンク」は799円(同599円)、「ISTAD イースタード フリーザーバッグ 0.2 l 模様入り イエロー 60ピース」が(同299円)などとなる。
IKEA横浜ベイクォーターの商品の一例
食品では、バンズ1袋とKORV ソーセージ(5本入り)2袋をセットにした「ホットドッグセット」が1297円(特別価格899円)、「HUVUDROLL フヴドロル プラントボール 500g 冷凍」が999円、「SJORAPPORT ショーラポート コールドスモークサーモン ASC認証製品/冷凍 200g」が1299円などとなる。
なお、オープンを記念した特別価格のセールは、IKEA港北(4月1日から店舗名をIKEA横浜に変更)でも同時開催する。
IKEA Family限定の10%offクーポンがもらえる
さらに3月14日~5月11日まで、会計後のレジでIKEA Family限定、IKEA横浜ベイクォーターで購入した顧客に、IKEA港北やオンラインで使える10%オフクーポンがもらえる。
2000円以上でIKEAのバッグがもらえる
3月14日~3月31日は、IKEA横浜ベイクォーターで1回の会計で2000円以上を購入した顧客に、イケアのバッグをプレゼントする(各日500枚まで)。
2006年9月に開業したIKEA港北の店舗名をIKEA横浜に変更する施策では、フルスケールのイケアの体験が可能なIKEA横浜、気軽に立ち寄れるIKEA横浜ベイクォーター、イケアのオンラインストア、ネットで注文した商品の店頭受け取りサービスなどを通じてオムニチャネル化を加速させていく。

オープン記念セール
厳選した約600点を販売、ルームセットで約1000点を展示
IKEA横浜ベイクォーターの店舗面積は約950平方メートルで、営業時間は11~20時。イケアが展開する約9500商品の中から、優れたデザインや機能性、サステナビリティ、高品質を兼ね備えた手ごろな価格の商品を約600点販売する。
またイケアの店舗でなじみのルームセットも設置。約1000点の商品を展示して、暮らしのアイデアやソリューションを提案する。店舗受け取りサービスも展開し、IKEAオンラインストアで注文したインテリアや生活雑貨などを店頭でサービス料金無料で受け取れる。

IKEA横浜ベイクォーターの商品の一例と価格は、「EFTERTRADA エフテルトレーダ バッグ ブラック」が799円(IKEA Family価格は599円)、「EFTERTRADA エフテルトレーダ バッグ ピンク」は799円(同599円)、「ISTAD イースタード フリーザーバッグ 0.2 l 模様入り イエロー 60ピース」が(同299円)などとなる。

食品では、バンズ1袋とKORV ソーセージ(5本入り)2袋をセットにした「ホットドッグセット」が1297円(特別価格899円)、「HUVUDROLL フヴドロル プラントボール 500g 冷凍」が999円、「SJORAPPORT ショーラポート コールドスモークサーモン ASC認証製品/冷凍 200g」が1299円などとなる。
なお、オープンを記念した特別価格のセールは、IKEA港北(4月1日から店舗名をIKEA横浜に変更)でも同時開催する。
お得な10%オフクーポンやイケアのバッグがもらえる

さらに3月14日~5月11日まで、会計後のレジでIKEA Family限定、IKEA横浜ベイクォーターで購入した顧客に、IKEA港北やオンラインで使える10%オフクーポンがもらえる。

3月14日~3月31日は、IKEA横浜ベイクォーターで1回の会計で2000円以上を購入した顧客に、イケアのバッグをプレゼントする(各日500枚まで)。
2006年9月に開業したIKEA港北の店舗名をIKEA横浜に変更する施策では、フルスケールのイケアの体験が可能なIKEA横浜、気軽に立ち寄れるIKEA横浜ベイクォーター、イケアのオンラインストア、ネットで注文した商品の店頭受け取りサービスなどを通じてオムニチャネル化を加速させていく。