広告制作のたきコーポ―レーション、65周年で社員主導型の企画を複数実施
たきコーポレーションは3月8日に、創立65周年を迎える。
たきコーポレーションの65周年キャンペーンキャラクター
「ライヴィー&ムーヴィー」
この先の100周年を目指して、さらに大きく変化と成長を遂げることで、いち早く広告業界の動向をキャッチし戦略を立て推進していき、これからも革新を追い求めて広告制作の未来を切り開いていく。
創立65周年にともなって、3月~2026年2月の期間は、同社のパーパスである「つくる。その喜びで、生きる。動かす。」を体現すべく、社員主導型の企画も複数実施する。
社員主導型企画は、組織内における「つくる。その喜びで、生きる。動かす。」というパーパスへの理解、共感を深めてエンゲージメントを向上させることが目的であり、社員1人ひとりのクリエイティビティを高めるきっかけにもなる。また、社内行事の枠を超えて一般の人々や社会への付加価値として、公開セミナーやホワイトペーパーを公開する。
Wonderful Graphic Design!
「Wonderful Graphic Design!」では、「つくる。その喜びで、生きる。動かす。」をテーマとした社員によるグラフィック作品を募集・発表し、デザイン会社らしい社員それぞれのパーパスの解釈と表現方法を楽しめる。
デザイン会社による調査レポート
「デザイン会社による調査レポート」では、「愛されるコミュニケーションデザイン」の本質を探るべく、幅広い年齢層や職業、地域の人々を対象にアンケート調査を実施し、広告分野におけるコミュニケーションのあり方、日常生活の中で感じるコミュニケーションの課題等を問う。
65th 楽しくみんなで!スポフェス!
「65th 楽しくみんなで!スポフェス!」は、同社の65周年を記念した、社員向けのスポーツイベント。
エブリデイ1日社長
「エブリデイ1日社長」では、毎日社員の誰かが「1日社長」に就任して経営者として1日を過ごし、希薄になりがちな経営と現場のコミュニケーションを深める。
TAKI TONARI GUMI
「TAKI TONARI GUMI」は、会社という場にゆるやかな輪と場をつくり、それがやがて風土として根付いていくことを願うイベント企画。
次の65年へ AI&メタバースの可能性登壇
「次の65年へ AI&メタバースの可能性登壇」は、AIとメタバースを活用して次の65年を見据えた、新たなクリエイティブの取り組みを発信する。WEB3.0に取り組む未来の共創パートナーや社内メンバーに向けて、浜離宮3F会場とウェビナーでリアルセミナーを、AIコンシェルジュが生み出す「顧客との新たな関係」をテーマに、JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニーとの共催で開催する。
TAKI Social studies tour
「TAKI Social studies tour」は、社会の仕組みや仕事の現場を実際に見て体験することで、組織や個人の視野を広げ、新しい視座を得ることを目的に実施し、変化する時代の中で「Future」「Innovation」「Social」の視点を軸に、社会的に注目を集める企業や団体、施設などを訪問して、今後のたきコーポレーションの活動につなげていく。
大阪・関西万博 未来デザイン発見プロジェクト
「大阪・関西万博 未来デザイン発見プロジェクト」は、今春に開催される「大阪・関西万博」にてフィールドワークを行い、そこで得た知見や発見を社内に共有していくプロジェクト。
TAKI アルムナイネットワーク
「TAKI アルムナイネットワーク」は、人事戦略の1つとして注目を集めている「アルムナイ」をテーマとした企画で、たきコーポレーションを卒業して外部で活躍しつつ同社とつながり続け、仕事の広がりを作り続けている元社員が、懇親会や現役社員との対談を通して、これからの企業・組織のあり方などを共有していく。
TAKI TALK SESSION カタチノハナシ
「TAKI TALK SESSION カタチノハナシ」は、各界で活躍しているゲストを招き、話を聞くだけでなく識り、語らい、交わる機会を図って、参加者の個々をデザインエージェンシーとして社の価値醸成へとつなげる。5月と11月の実施を予定している。
The 65 Years of History ~タイムスリップ展示~
「The 65 Years of History ~タイムスリップ展示~」は、「歴史を覗いて学ぶ」をテーマに社内の若手スタッフを対象として、デザインの学びや同社理解を目的に行われる。同社の65年という長い歴史の中で、時代のニーズに合わせて進化し続けてきたデザイン領域や、今まで世の中に発信した代表的なクリエイティブ、未来に対する想いなどを紹介する。
もっと楽しく、もっとイケてる会社になるために
Takiの10年後を考える2日間
「もっと楽しく、もっとイケてる会社になるためにTakiの10年後を考える2日間」は、経営層からの指示ではなく社員主導でビジョンを策定し、この先も続くビジネスの仕組みを構築すべく、東京と名古屋の有志が一堂に会してデザイン会社やクリエイターの未来像を語り合う2日間のワークショップ。

「ライヴィー&ムーヴィー」
専門性を社会に還元して、デザイン業界を活性化
同社はこれまで、広告制作を中心に5000社以上の企業のクリエイティブを手掛けており、常に時代のニーズに応じた新しい広告手法や制作技術を取り入れることによって、日本を代表する広告制作会社として成長を続けている。この先の100周年を目指して、さらに大きく変化と成長を遂げることで、いち早く広告業界の動向をキャッチし戦略を立て推進していき、これからも革新を追い求めて広告制作の未来を切り開いていく。
創立65周年にともなって、3月~2026年2月の期間は、同社のパーパスである「つくる。その喜びで、生きる。動かす。」を体現すべく、社員主導型の企画も複数実施する。
社員主導型企画は、組織内における「つくる。その喜びで、生きる。動かす。」というパーパスへの理解、共感を深めてエンゲージメントを向上させることが目的であり、社員1人ひとりのクリエイティビティを高めるきっかけにもなる。また、社内行事の枠を超えて一般の人々や社会への付加価値として、公開セミナーやホワイトペーパーを公開する。

「Wonderful Graphic Design!」では、「つくる。その喜びで、生きる。動かす。」をテーマとした社員によるグラフィック作品を募集・発表し、デザイン会社らしい社員それぞれのパーパスの解釈と表現方法を楽しめる。

「デザイン会社による調査レポート」では、「愛されるコミュニケーションデザイン」の本質を探るべく、幅広い年齢層や職業、地域の人々を対象にアンケート調査を実施し、広告分野におけるコミュニケーションのあり方、日常生活の中で感じるコミュニケーションの課題等を問う。

「65th 楽しくみんなで!スポフェス!」は、同社の65周年を記念した、社員向けのスポーツイベント。

「エブリデイ1日社長」では、毎日社員の誰かが「1日社長」に就任して経営者として1日を過ごし、希薄になりがちな経営と現場のコミュニケーションを深める。

「TAKI TONARI GUMI」は、会社という場にゆるやかな輪と場をつくり、それがやがて風土として根付いていくことを願うイベント企画。

「次の65年へ AI&メタバースの可能性登壇」は、AIとメタバースを活用して次の65年を見据えた、新たなクリエイティブの取り組みを発信する。WEB3.0に取り組む未来の共創パートナーや社内メンバーに向けて、浜離宮3F会場とウェビナーでリアルセミナーを、AIコンシェルジュが生み出す「顧客との新たな関係」をテーマに、JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニーとの共催で開催する。

「TAKI Social studies tour」は、社会の仕組みや仕事の現場を実際に見て体験することで、組織や個人の視野を広げ、新しい視座を得ることを目的に実施し、変化する時代の中で「Future」「Innovation」「Social」の視点を軸に、社会的に注目を集める企業や団体、施設などを訪問して、今後のたきコーポレーションの活動につなげていく。

「大阪・関西万博 未来デザイン発見プロジェクト」は、今春に開催される「大阪・関西万博」にてフィールドワークを行い、そこで得た知見や発見を社内に共有していくプロジェクト。

「TAKI アルムナイネットワーク」は、人事戦略の1つとして注目を集めている「アルムナイ」をテーマとした企画で、たきコーポレーションを卒業して外部で活躍しつつ同社とつながり続け、仕事の広がりを作り続けている元社員が、懇親会や現役社員との対談を通して、これからの企業・組織のあり方などを共有していく。

「TAKI TALK SESSION カタチノハナシ」は、各界で活躍しているゲストを招き、話を聞くだけでなく識り、語らい、交わる機会を図って、参加者の個々をデザインエージェンシーとして社の価値醸成へとつなげる。5月と11月の実施を予定している。

「The 65 Years of History ~タイムスリップ展示~」は、「歴史を覗いて学ぶ」をテーマに社内の若手スタッフを対象として、デザインの学びや同社理解を目的に行われる。同社の65年という長い歴史の中で、時代のニーズに合わせて進化し続けてきたデザイン領域や、今まで世の中に発信した代表的なクリエイティブ、未来に対する想いなどを紹介する。

Takiの10年後を考える2日間
「もっと楽しく、もっとイケてる会社になるためにTakiの10年後を考える2日間」は、経営層からの指示ではなく社員主導でビジョンを策定し、この先も続くビジネスの仕組みを構築すべく、東京と名古屋の有志が一堂に会してデザイン会社やクリエイターの未来像を語り合う2日間のワークショップ。