Paidyは1月27日～2月25日23時59分の期間、あと払い（BNPL）サービス「ペイディ」が10周年を迎えたことを記念した「抽選で100名様に最大10万円キャッシュバック」キャンペーン、「最大10,000円キャッシュバック！3人に1人当たる！」キャンペーン、およびXキャンペーンを開催する。

最大1万円キャッシュバックも3人に1人が当たる！

　抽選で100名様に最大10万円キャッシュバックキャンペーンでは、期間中にペイディの決済画面で翌月あと払い、手数料無料の分割あと払いのどちらかを選ぶか、ペイディカードで買い物をすることで、抽選で100人に最大10万円がキャッシュバックされる。

　最大10,000円キャッシュバック！3人に1人当たる！キャンペーンでは、期間中に対象ショップの決済画面でペイディを選んで、1000円以上の買い物をすると、抽選で3人に1人の割合でキャッシュバックが当たる。1等が1万円キャッシュバック、2等が500円キャッシュバック、3等が100円キャッシュバック。

　Xキャンペーンでは、期間中にペイディの公式Xアカウント（@PaidyJP）をフォローした上で、ハッシュタグ「#ペイディでこれ買った」を付けて、ペイディを利用して買ったものを投稿した人の中から抽選で10人に、1万円相当のギフトをプレゼントする。

　ペイディは、「お買いものに『めんどくさい』はいらない。」をミッションに掲げて、これまでの金融サービスにはなかったユーザーがより主体的に意志を持って買い物ができる環境づくりに注力し、新しいお金との向き合い方を提案してきた。

　日本初の分割手数料無料の最大36回の分割あと払いや、Visaの加盟店ならオンラインでも街でもペイディのサービスが使える次世代クレジットカード「ペイディカード」、好きなタイミングで支払える「すぐ払い」、使いやすさを追求してスマートなお金の管理を実現するペイディアプリといった取り組みを行っており、ペイディアプリのダウンロード数は1500万を突破するなど、多くのユーザーに愛される社会のインフラサービスへと成長している。
 
　提供開始から10年間の、ペイディを利用した買い物の回数は約3億回に達しており、直近では1秒に3.5回利用されていることが明らかになった。ユーザーのリピート率は10年前と比較すると、1カ月当たりの買い物回数で約4倍に増加している。

　ペイディを利用して購入された、最も高価なアイテムが「Apple Vision Pro」で、最も買い物回数が多かった日が加盟店の実施する複数のキャンペーンが重なった2024年6月1日だったという。

　分割手数料無料の分割あと払いは、本人確認済みで3カ月以内にペイディを利用したユーザーのうち、4人に3人が利用している。また、12回あと払いの1回当たりの買い物金額は4万3801円と、3回あと払い（平均7999円）や6回あと払い（平均6496円）よりも、とりわけ高価な買い物をする際に利用されていることが分かった。

　ユーザーは20～30代が最も多く、全体の約6割を占めている。また、本人確認が始まった20年4月と2024年8月を比較すると、50～60代のユーザーが2割以上増加している。