【記者のひとこと】好きな会社のカントリーマネージャーに就任
7月、米F5(エフファイブ)日本法人のカントリーマネージャーに木村正範氏が就任しました。木村カントリーマネージャーは、2007年12月に同社に入社、さまざまなポジションで活躍してきました。
転職が多いIT業界の中で、一つの外資ベンダーに17年勤務しているのは珍しいなと思い、長く勤められた理由を聞くと「会社が好きなことに加えて、成長できる環境が整っていた」とし、続けて「好きな会社のカントリーマネージャーになったのは素直にうれしかった」と話してくれました。
ロードバランサーを中心としたハードウェア製品のイメージが強いF5ですが、近年は、アプリケーションを起点にさまざまな製品を展開しています。木村カントリーマネージャーに、製品の特徴や販売戦略を聞きました。トップとして好きな会社をどのように成長させるのか。その手腕に注目です。(岩田晃久)
【記事はこちら】
アプリケーションの課題を全て解決する F5ネットワークスジャパン カントリーマネージャー 木村正範
転職が多いIT業界の中で、一つの外資ベンダーに17年勤務しているのは珍しいなと思い、長く勤められた理由を聞くと「会社が好きなことに加えて、成長できる環境が整っていた」とし、続けて「好きな会社のカントリーマネージャーになったのは素直にうれしかった」と話してくれました。
ロードバランサーを中心としたハードウェア製品のイメージが強いF5ですが、近年は、アプリケーションを起点にさまざまな製品を展開しています。木村カントリーマネージャーに、製品の特徴や販売戦略を聞きました。トップとして好きな会社をどのように成長させるのか。その手腕に注目です。(岩田晃久)
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アプリケーションの課題を全て解決する F5ネットワークスジャパン カントリーマネージャー 木村正範