広島エディオン蔦屋家電(広島県広島市)で9月7日と8日の2日間、FPDチューナーレステレビ「Meteora」を特別展示会が展示された。「Meteora」は、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」で9月4日~10月31日の期間にプロジェクトが公開されている。通常価格が48万8000円のところ、GREEN FUNDINGでの価格は35万8000円から。
特別展示会ではあわせて、PHILIPSサウンドバー「TAB6309」も展示された。
TAB6309は、Dolby Atmosやバーチャル3DサラウンドのDTS Virtual:Xといった、さまざまな音声フォーマットに対応するサウンドバーで、幅37mm・重さ600gとスリムでありながら、サブウーファー付きで最大出力320Wを誇る。
9月末までGREEN FUNDINGで販売されており、通常価格6万3800円のところGREEN FUNDINGでの価格は4万9800円から。
8mmの極薄ディスプレイ
Meteoraは、65型の有機ELパネルを搭載したチューナーレステレビで、ディスプレイ部は厚さ8mmの極薄サイズを実現している。また、サブウーファー付き44W(2.1ch)スピーカーを備えており、迫力あるサウンドも楽しめる。特別展示会ではあわせて、PHILIPSサウンドバー「TAB6309」も展示された。
TAB6309は、Dolby Atmosやバーチャル3DサラウンドのDTS Virtual:Xといった、さまざまな音声フォーマットに対応するサウンドバーで、幅37mm・重さ600gとスリムでありながら、サブウーファー付きで最大出力320Wを誇る。
9月末までGREEN FUNDINGで販売されており、通常価格6万3800円のところGREEN FUNDINGでの価格は4万9800円から。