F-crewは8月10日に、同社が運営する「大衆酒場福山バット」(広島県福山市)の隣のテナントに、「焼肉酒場 福山バット」をオープンする。
今回、オープンする「焼肉酒場 福山バット」は、2019年にオープンした「大衆酒場福山バット」と同じく手頃な価格設定で、「黒毛和牛A5カルビ」(759円)、「名物!昆布出汁タン」(869円)をはじめ、韓国国内における唐辛子の産地である「英陽(ヨンヤン)」産の唐辛子を使用した「韓辛トロてっちゃん」、希少部位「カイノミ」を楽しめる「LOVEBEEF。」といったメニューを用意している。
ほかにも、炙りユッケ、豊富な鶏焼肉メニュー、本格冷麺、袋麺を「福山バット」オリジナルに仕上げた「サッポロ一番バジル塩らぁ麺」、同社の社長である広川氏と元フレンチシェフが研究に研究を重ねて完成させた「フレンチシェフが本気で作ったカレー」、コースやオリジナルシャンパンなど、多彩なメニューを楽しめる。
営業時間は17~24時(23時30分ラストオーダー)。
カウンター席では一人焼肉もできる
同社は、福山市にて創業32年の老舗である「やきにく孫悟空」のノウハウを活かした、新たなスタイルの焼肉店「焼肉酒場 福山バット」を展開している。大衆感ある店内は和モダンテイストで、気軽に食事ができる雰囲気になっているほか、カウンター席も備えているので一人焼肉も楽しめる。今回、オープンする「焼肉酒場 福山バット」は、2019年にオープンした「大衆酒場福山バット」と同じく手頃な価格設定で、「黒毛和牛A5カルビ」(759円)、「名物!昆布出汁タン」(869円)をはじめ、韓国国内における唐辛子の産地である「英陽(ヨンヤン)」産の唐辛子を使用した「韓辛トロてっちゃん」、希少部位「カイノミ」を楽しめる「LOVEBEEF。」といったメニューを用意している。
ほかにも、炙りユッケ、豊富な鶏焼肉メニュー、本格冷麺、袋麺を「福山バット」オリジナルに仕上げた「サッポロ一番バジル塩らぁ麺」、同社の社長である広川氏と元フレンチシェフが研究に研究を重ねて完成させた「フレンチシェフが本気で作ったカレー」、コースやオリジナルシャンパンなど、多彩なメニューを楽しめる。
営業時間は17~24時(23時30分ラストオーダー)。