2025年1月から段階的にリニューアルオープンを行い、同年夏にグランドオープンする予定となっている、そごう・西武が運営する百貨店「西武池袋本店」(東京都豊島区)は7月31日にて地下1階フロアでの「西武食品館(スイーツ&ギフト、おかず市場)」の営業を終了し、8月2日から7階 特設会場で仮営業を開始する。
西武食品館(スイーツ&ギフト、おかず市場)の既存店のうち、8月2日から7階フロア(デパナナ)で仮営業するブランド、一時休止した後、2025年1月からオープン予定ブランド、7月31日にて営業終了(閉店)するブランドの一覧は、公式サイトで公開している。
デパ地下は2025年1月に再開予定
初めて館の全面改装を行う西武池袋本店のリニューアル後の売場面積は約4万8000m2、店舗数は約380。百貨店の顔ともいえるデパ地下は、新ブランドを含む約180ショップの展開を予定している。西武食品館(スイーツ&ギフト、おかず市場)の既存店のうち、8月2日から7階フロア(デパナナ)で仮営業するブランド、一時休止した後、2025年1月からオープン予定ブランド、7月31日にて営業終了(閉店)するブランドの一覧は、公式サイトで公開している。