【記者のひとこと】1年で急成長
物理セキュリティー製品を手掛ける米Verkada(ヴェルカダ)は、防犯カメラ、入退室管理、空気質センサーなどを提供しており、これらをクラウドソフトウェアプラットフォームで統合管理できるのを特徴としています。
国内市場では、日本法人のVerkada Japanを2023年4月に設立。それに合わせてダイワボウ情報システムとディストリビューター契約を締結しました。現在は、販売パートナーが約100社まで拡大し、製品の導入が進んでいます。
今回、約1年ぶりに同社を取材しました。オフィスが拡大し、従業員も増加しており、急成長を遂げているのを感じました。山移雄悟カントリーマネージャーは、引き続き販売パートナーの拡充や社内体制の強化を図り、さらなる成長を目指していく考えです。
ちなみに、新しいオフィスには、同社の製品が設置されています。取材では、その製品を使ったデモを実施してもらいました。普段、物理セキュリティー製品に触れることはありませんが、仕組みがよく分かり、とても勉強になりました。(岩田晃久)
【記事はこちら】
<ITベンダーのGo To Market戦略>外資編 Verkada Japan、ハイブリッドクラウドによる物理セキュリティー強化 パートナービジネスの強化で顧客層拡大
国内市場では、日本法人のVerkada Japanを2023年4月に設立。それに合わせてダイワボウ情報システムとディストリビューター契約を締結しました。現在は、販売パートナーが約100社まで拡大し、製品の導入が進んでいます。
今回、約1年ぶりに同社を取材しました。オフィスが拡大し、従業員も増加しており、急成長を遂げているのを感じました。山移雄悟カントリーマネージャーは、引き続き販売パートナーの拡充や社内体制の強化を図り、さらなる成長を目指していく考えです。
ちなみに、新しいオフィスには、同社の製品が設置されています。取材では、その製品を使ったデモを実施してもらいました。普段、物理セキュリティー製品に触れることはありませんが、仕組みがよく分かり、とても勉強になりました。(岩田晃久)
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<ITベンダーのGo To Market戦略>外資編 Verkada Japan、ハイブリッドクラウドによる物理セキュリティー強化 パートナービジネスの強化で顧客層拡大