PPIHが「マジ超感謝祭」に総額12億円分の大還元キャンペーン追加、売上高2兆円突破に伴い
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは6月15日をもって、2024年6月期の売上高が2兆円を突破したことを発表した。あわせて、売上高2兆円突破への感謝を込めて、majica会員を対象に現在開催中の「マジ超感謝祭」にて、6月18日から総額12億円分の大還元キャンペーンを追加開催する。
海外でも、アメリカにおける小売企業のM&Aや、「TOKYO CENTRAL」「DON DON DONKI」といった業態の開発によってアメリカ・アジアで出店を広げ、2024年5月末時点で7つの国と地域で店舗展開しており、国内・海外合わせてグループで計739店舗となっている。
また、オリジナルブランド(PB)の開発・販売をはじめ、オリジナル電子マネー「majica(マジカ)」や、口コミ・商品評価機能を備えた「マジボイス」のサービス開始といった各種施策の結果、今回の売上高2兆円突破に加えて、35期連続での増収を達成した。
「マジ超感謝祭」にて追加開催される大還元キャンペーンでは、6月18~30日の期間に「majica」アプリ内の特設ページからエントリーして、累計1000円以上の買い物をmajicaマネーで支払うと、抽選で2人に1人に100~1万円分のmajicaポイントが当たる。さらに、期間中に「majica」アプリ内の特設ページからエントリーして、majicaに1000円以上チャージすると、抽選で50万名に6月30日23時59分時点でのmajicaマネー残高に対して、10%相当のmajicaポイントを還元する(付与上限は2000ポイント)。
最大1万円分のmajicaポイントが当たる
同社は、1989年の「ドン・キホーテ」1号店開業以来、総合スーパー事業を営んでいた「長崎屋」や「ユニー」などのM&Aによる、「MEGAドン・キホーテ」や「MEGAドン・キホーテUNY」といった新業態の創出や新規出店を推進し、日本全国で店舗網を拡大してきた。海外でも、アメリカにおける小売企業のM&Aや、「TOKYO CENTRAL」「DON DON DONKI」といった業態の開発によってアメリカ・アジアで出店を広げ、2024年5月末時点で7つの国と地域で店舗展開しており、国内・海外合わせてグループで計739店舗となっている。
また、オリジナルブランド(PB)の開発・販売をはじめ、オリジナル電子マネー「majica(マジカ)」や、口コミ・商品評価機能を備えた「マジボイス」のサービス開始といった各種施策の結果、今回の売上高2兆円突破に加えて、35期連続での増収を達成した。
「マジ超感謝祭」にて追加開催される大還元キャンペーンでは、6月18~30日の期間に「majica」アプリ内の特設ページからエントリーして、累計1000円以上の買い物をmajicaマネーで支払うと、抽選で2人に1人に100~1万円分のmajicaポイントが当たる。さらに、期間中に「majica」アプリ内の特設ページからエントリーして、majicaに1000円以上チャージすると、抽選で50万名に6月30日23時59分時点でのmajicaマネー残高に対して、10%相当のmajicaポイントを還元する(付与上限は2000ポイント)。