アトレは9月中旬に、同社の運営する「アトレ亀戸」(東京都江東区)を、開業45年以来初となる増床リニューアルオープンする。
さらに、アトレ初の試みとなる増築棟と既存棟の床を各階フラットにつなげる接続工事を行うことで、買い物をしやすい環境を実現する。接続工事では、1階が全面フル改装され、2階以上は増築部と接続する一部のみ改装が行われる。
増床部分とともに全面リニューアルとなる1階には、計19店舗の食の専門店が軒を連ね、大切な人へのギフト選びからちょっと小腹がすいた時まで、食生活のさまざまなシーンを満足させられる充実のラインアップを取り揃える。
駅前に一息付ける場所が少ない、という地域住民からの要望に応えて、ちょっとしたバスの待ち時間に朝ごはんやランチのための焼きたてのパンを買えるようにするなど、軽飲食やカフェ、ベーカリーが出店するとともに、バスロータリーに面した窓側には座席を配置する。
さらに、フロア中央にはスイーツエリアを設けるほか、グロサリー店舗が新たにオープンし、食卓にさらなる彩りを添えられるようになる。
アトレ亀戸における新規出店店舗、およびリニューアルショップは以下の通り。
アトレ亀戸の営業時間は、ショッピングが10~21時、レストランが11~22時(その他、一部営業時間の異なる店舗あり)。
アトレ初の試み、増築棟と既存棟の各階の床をフラットに接続
今回のアトレ亀戸における増床リニューアルでは、1時間に100便以上という都バス最大規模の運用本数を誇る亀戸駅前バスロータリー側に増築棟を建てて、新たな入口を設ける。また、全44店舗(うち新規出店が19店舗、リニューアル25店舗)がオープンし、計122店舗となる。さらに、アトレ初の試みとなる増築棟と既存棟の床を各階フラットにつなげる接続工事を行うことで、買い物をしやすい環境を実現する。接続工事では、1階が全面フル改装され、2階以上は増築部と接続する一部のみ改装が行われる。
増床部分とともに全面リニューアルとなる1階には、計19店舗の食の専門店が軒を連ね、大切な人へのギフト選びからちょっと小腹がすいた時まで、食生活のさまざまなシーンを満足させられる充実のラインアップを取り揃える。
駅前に一息付ける場所が少ない、という地域住民からの要望に応えて、ちょっとしたバスの待ち時間に朝ごはんやランチのための焼きたてのパンを買えるようにするなど、軽飲食やカフェ、ベーカリーが出店するとともに、バスロータリーに面した窓側には座席を配置する。
さらに、フロア中央にはスイーツエリアを設けるほか、グロサリー店舗が新たにオープンし、食卓にさらなる彩りを添えられるようになる。
アトレ亀戸における新規出店店舗、およびリニューアルショップは以下の通り。
アトレ亀戸の営業時間は、ショッピングが10~21時、レストランが11~22時(その他、一部営業時間の異なる店舗あり)。