甲羅は6月3日~8月31日の期間、「赤から」全店で「夏のホルモンフェア」を開催する。
陶板で焼く「赤からホルモン焼」は、「夏バージョンの赤から鍋」をコンセプトに開発されており、新鮮なホルモンとたっぷりの野菜、〆のラーメンまでおいしく食べられる。来店客の目の前で、卓上コンロの陶板で豪快に焼き上げ、赤から鍋の特徴である「コクのある旨みとクセになる辛さ」を夏のホルモン焼でも楽しめる。
赤から横浜西口店、赤から浜松初生店、赤から金山南口店、赤から豊橋柱店の4店舗での提供で、1人前当たりの価格は1518円(2人前から提供)。
「ホルモン鉄板焼き」は、新鮮なホルモンをラードで炒めることで旨みをアップさせており、濃厚なコクがある旨辛味の「にんにく味噌」と、にんにくをガツンと感じる「にんにく塩」の2種を用意する。お酒はもちろん、ごはんとの相性も抜群で、熱したアツアツの鉄板焼きで提供される。
黒ハラミ・豚タン・牛シマチョウ・MIXの4種類を用意し、ボリュームはスモール(80g)・レギュラー(120g)・メガ(300g)から選べる。価格は858円から。
「旨辛焼肉」は郊外型の店舗での提供で、焼肉店のように卓上で肉を焼いて楽しめる。コクのある旨み、甘み、そして辛みを感じられる専用の旨辛ダレで味付けされており、赤から独自となる他の焼肉店では味わえない、ここだけの味を提供する。
豚ハラミ、豚タン、牛シマチョウ、国産牛ホルモン、鶏セセリ、牛カルビの6種を用意し、価格は396円から。
「激辛鍋」も数量限定で提供
同フェアでは、店舗の特徴にあわせて陶板焼・鉄板焼・焼肉の、3タイプの「ホルモン焼」が楽しめる。あわせて、新メニュー「激辛鍋」も数量限定で提供する。陶板で焼く「赤からホルモン焼」は、「夏バージョンの赤から鍋」をコンセプトに開発されており、新鮮なホルモンとたっぷりの野菜、〆のラーメンまでおいしく食べられる。来店客の目の前で、卓上コンロの陶板で豪快に焼き上げ、赤から鍋の特徴である「コクのある旨みとクセになる辛さ」を夏のホルモン焼でも楽しめる。
赤から横浜西口店、赤から浜松初生店、赤から金山南口店、赤から豊橋柱店の4店舗での提供で、1人前当たりの価格は1518円(2人前から提供)。
「ホルモン鉄板焼き」は、新鮮なホルモンをラードで炒めることで旨みをアップさせており、濃厚なコクがある旨辛味の「にんにく味噌」と、にんにくをガツンと感じる「にんにく塩」の2種を用意する。お酒はもちろん、ごはんとの相性も抜群で、熱したアツアツの鉄板焼きで提供される。
黒ハラミ・豚タン・牛シマチョウ・MIXの4種類を用意し、ボリュームはスモール(80g)・レギュラー(120g)・メガ(300g)から選べる。価格は858円から。
「旨辛焼肉」は郊外型の店舗での提供で、焼肉店のように卓上で肉を焼いて楽しめる。コクのある旨み、甘み、そして辛みを感じられる専用の旨辛ダレで味付けされており、赤から独自となる他の焼肉店では味わえない、ここだけの味を提供する。
豚ハラミ、豚タン、牛シマチョウ、国産牛ホルモン、鶏セセリ、牛カルビの6種を用意し、価格は396円から。