21世紀型総合キッズスポーツスクール「biima sports(ビーマスポーツ)」(運営:biima)は5月29日に、東京都が新規開校し、城北スポーツ&コミュニティーが指定管理者として管理運営する施設「スペリオ総合スポーツスクール」(東京都北区)における指導を受託することを発表した。
「総合スポーツプログラム」では、特定のスポーツに特化することなくサッカーや野球、バスケットボール、体操といったさまざまなスポーツを、科学的なトレーニングメソッドに基づいて総合的に実施することで、子どもの基礎運動能力を高める。レッスンでは、1人ひとりのレベルに合わせた個別の課題を設定して、講師からの応援や適切なフィードバック、承認を通して子どもたちの自己肯定力を育む。
「非認知能力開発プログラム」では、答えのない課題をチームでコミュニケーションをとりつつ実施するプロジェクトラーニングや、課題解決型のプログラムといった、企業で実施されている「リーダーシップ研修」や「マネジメント研修」を、幼少期向けにカスタマイズしたプログラムを通じて、非認知能力の向上を目指す。
「スペリオ総合スポーツスクール」での指導は毎週木曜日に行われ、時間は年少~年中クラスが15時30分~16時20分、年長~小学3年生クラスが16時30分~17時20分となる。
3~12歳までの子どもが対象
「biima sports」は、独自開発の「総合スポーツ」と「非認知能力開発」を融合したプログラムによって指導を行う、21世紀型の総合キッズスポーツスクール。基礎運動能力と非認知能力が開発される幼少期の3~12歳までの子どもを対象にレッスンを行い、「21世紀に活躍できる人材」を育成している。「総合スポーツプログラム」では、特定のスポーツに特化することなくサッカーや野球、バスケットボール、体操といったさまざまなスポーツを、科学的なトレーニングメソッドに基づいて総合的に実施することで、子どもの基礎運動能力を高める。レッスンでは、1人ひとりのレベルに合わせた個別の課題を設定して、講師からの応援や適切なフィードバック、承認を通して子どもたちの自己肯定力を育む。
「非認知能力開発プログラム」では、答えのない課題をチームでコミュニケーションをとりつつ実施するプロジェクトラーニングや、課題解決型のプログラムといった、企業で実施されている「リーダーシップ研修」や「マネジメント研修」を、幼少期向けにカスタマイズしたプログラムを通じて、非認知能力の向上を目指す。
「スペリオ総合スポーツスクール」での指導は毎週木曜日に行われ、時間は年少~年中クラスが15時30分~16時20分、年長~小学3年生クラスが16時30分~17時20分となる。