紀伊國屋書店とCCCMKホールディングス(CCCMKHD)、三井住友カードは、紀伊國屋書店が運営する全国の69店舗で6月3日から、「青と黄色のVポイント」(正式名称:Vポイント)が貯まって使えるサービスを開始する。
今回の取り組みにより、店頭での会計時に、「青と黄色のVポイント」が貯まるカードやアプリを提示すると、ショッピングポイントとして「青と黄色のVポイント」が税別200円で1ポイント貯まる。さらに、三井住友カードで支払いをすると、決済ポイントとして「青と黄色のVポイント」があわせて貯まる。
貯まったポイントは、紀伊國屋書店が運営する国内店舗での支払いで、1ポイント=1円分として使うことができるほか、Visaのタッチ決済に対応している世界の約1億店でも利用できる。
税別200円につき1ポイントたまる
1927年に開業をした紀伊國屋書店は、2027年に創業100周年を迎える。現在では新宿本店をはじめ国内主要都市に69店舗、また海外でも世界10か国に42店舗に拡大をしている。国内書籍の豊富な品揃えはもちろん、迅速かつリーズナブルな価格で提供する直輸入洋書・洋雑誌、Blu-ray/DVD、CD、文房具を用意し、多様なニーズに応える店舗運営を常に目指している。今回の取り組みにより、店頭での会計時に、「青と黄色のVポイント」が貯まるカードやアプリを提示すると、ショッピングポイントとして「青と黄色のVポイント」が税別200円で1ポイント貯まる。さらに、三井住友カードで支払いをすると、決済ポイントとして「青と黄色のVポイント」があわせて貯まる。
貯まったポイントは、紀伊國屋書店が運営する国内店舗での支払いで、1ポイント=1円分として使うことができるほか、Visaのタッチ決済に対応している世界の約1億店でも利用できる。