PayPayは5月22日から、同社の提供しているキャッシュレス決済サービス「PayPay」での決済時に、「PayPay商品券」と「PayPayクレジット」を併用して支払えるようになった。
支払い方法が「PayPayクレジット」で、商品券の自動適用を無効にしている場合は、支払い方法で商品券を選択すると商品券残高が支払い金額に満たない際に、「PayPayクレジット」で補填して決済される。
不足分を「PayPayクレジット」から決済できる
支払い方法が「PayPayクレジット」で、商品券の「自動適用」を設定している場合は、商品券残高が支払額に満たない際に不足分を「PayPayクレジット」から決済できる。支払い方法が「PayPayクレジット」で、商品券の自動適用を無効にしている場合は、支払い方法で商品券を選択すると商品券残高が支払い金額に満たない際に、「PayPayクレジット」で補填して決済される。