レアルは4月15日に、京都松原通りの一角にホテル「Rinn Kiyomizu Gion」(京都府京都市)をオープンする。
建物は、2018年に京都景観賞建築部門優秀賞を受賞しており、京都の街に自然と溶け込む外観となっており、ロビーには、畳を使用したソファーを用意し憩いの場として利用可能となっている。内装は、和モダンな雰囲気を出すためにイギリスのトム・ディクソンがデザインしたブックエンドや、ザ・コンランショップがイタリアの老舗陶器ブランドに発注して制作したフラワーベースなどを設置する。
客室は、和を意識したホテルライクなベッドルームなので、海外からの宿泊客もくつろげる。なお、部屋タイプは複数用意しているので、旅に合わせて選択できる。
客室は全17室で、スタンダードツイン(定員2名)が2室、スーペリアクイーン(定員2名)が4室、スーペリアツイン(定員2名)が6室、デラックスクイーン(定員2名)が2室、デラックスツイン(定員2名)が2室、コンフォートツイン(定員3名)が1室となっている。
花見小路や鴨川、祇園の繁華街も近くて便利
「Rinn Kiyomizu Gion」は、人気観光名所である花見小路や鴨川から近く、祇園の繁華街にもすぐにアクセスできる利便性の高い立地で、バスや電車でもアクセスしやすい。建物は、2018年に京都景観賞建築部門優秀賞を受賞しており、京都の街に自然と溶け込む外観となっており、ロビーには、畳を使用したソファーを用意し憩いの場として利用可能となっている。内装は、和モダンな雰囲気を出すためにイギリスのトム・ディクソンがデザインしたブックエンドや、ザ・コンランショップがイタリアの老舗陶器ブランドに発注して制作したフラワーベースなどを設置する。
客室は、和を意識したホテルライクなベッドルームなので、海外からの宿泊客もくつろげる。なお、部屋タイプは複数用意しているので、旅に合わせて選択できる。
客室は全17室で、スタンダードツイン(定員2名)が2室、スーペリアクイーン(定員2名)が4室、スーペリアツイン(定員2名)が6室、デラックスクイーン(定員2名)が2室、デラックスツイン(定員2名)が2室、コンフォートツイン(定員3名)が1室となっている。