スノーピークは3月25日、キャンパー目線でつくる食物販ライン「キャンパーの食卓」を新たに立ち上げたと発表した。3月29日から「Snow Peak LAND BASE NAGOYA」(愛知県名古屋市)で先行発売するとともに、その後、スノーピーク直営店の一部で一般発売する。
スノーピークはこれまで、「食」に関連した事業としてレストランやカフェの運営、生産者と消費者をつなぐ食の体験ツアーなどを展開してきた。
「キャンパーの食卓」の第一弾商品としては、これらの食事業で培ってきたノウハウを活かして、冷凍ピザ2アイテム、ベーコンやウインナーといった肉製品8アイテムの計10アイテムを販売する。
冷凍ピザは、「トマトとモッツァレラのピザ」(1058円)と「5種チーズのピザ」(1274円)を用意している。
肉製品は、「雪室貯蔵雪ひかりポークあらびきウインナー」(1058円)、「雪室貯蔵越の鶴&にいがた地鶏ハーブウインナー」(1058円)、「雪室貯蔵雪ひかりポークベーコン(ガーリック)」(2570円)、「雪室貯蔵雪ひかりポークベーコン(ローズマリー)」(2570円)、「雪室貯蔵雪ひかりポークベーコン(昆布)」(2570円)、「雪室貯蔵雪ひかりポーク生ベーコン(ガーリック)」(2138円)、「雪室貯蔵雪ひかりポーク生ベーコン(ローズマリー)」(2138円)、「雪室貯蔵雪ひかりポーク生ベーコン(昆布)」(2138円)を用意する。
そのほか、発売日は未定だが第二弾以降の商品ラインアップとして、「ビーフカレー」(680円)、「キーマカレー」(680円)、「グリーンカレー」(680円)、「バターチキンカレー」(680円)、「カルボナーラソース」(497円)、「ボロネーゼソース」(297円)、「ジェノベーゼソース」(454円)も用意している。
第一弾は冷凍ピザ2アイテム、ベーコンやウインナーなど肉製品8アイテム
「キャンパーの食卓」では、キャンプ料理をキャンプでも自宅でも、手軽に味わえる商品を販売し、商品の企画開発・製造・販売は、同社の子会社であるスノーピーク ローカルフーズが手掛ける。スノーピークはこれまで、「食」に関連した事業としてレストランやカフェの運営、生産者と消費者をつなぐ食の体験ツアーなどを展開してきた。
「キャンパーの食卓」の第一弾商品としては、これらの食事業で培ってきたノウハウを活かして、冷凍ピザ2アイテム、ベーコンやウインナーといった肉製品8アイテムの計10アイテムを販売する。
冷凍ピザは、「トマトとモッツァレラのピザ」(1058円)と「5種チーズのピザ」(1274円)を用意している。
肉製品は、「雪室貯蔵雪ひかりポークあらびきウインナー」(1058円)、「雪室貯蔵越の鶴&にいがた地鶏ハーブウインナー」(1058円)、「雪室貯蔵雪ひかりポークベーコン(ガーリック)」(2570円)、「雪室貯蔵雪ひかりポークベーコン(ローズマリー)」(2570円)、「雪室貯蔵雪ひかりポークベーコン(昆布)」(2570円)、「雪室貯蔵雪ひかりポーク生ベーコン(ガーリック)」(2138円)、「雪室貯蔵雪ひかりポーク生ベーコン(ローズマリー)」(2138円)、「雪室貯蔵雪ひかりポーク生ベーコン(昆布)」(2138円)を用意する。
そのほか、発売日は未定だが第二弾以降の商品ラインアップとして、「ビーフカレー」(680円)、「キーマカレー」(680円)、「グリーンカレー」(680円)、「バターチキンカレー」(680円)、「カルボナーラソース」(497円)、「ボロネーゼソース」(297円)、「ジェノベーゼソース」(454円)も用意している。