可動フィギュア「リボルテック」シリーズから銃器セット発売、大型拳銃など
海洋堂は3月25日に、同社の可動フィギュア「リボルテック」シリーズに持たせられる、リアルディテールの銃器セット第1弾となる「リボルテック オプションパーツ拡張パック Vol.1」の予約受付を開始した。価格は1980円で、8月の発売を予定している。
大型拳銃はそれぞれ、マガジンと左右のホルスターを用意しているので、ホルスター用グリップパーツで収納状態にしたり、マガジンとともに手にしてコンバットリロードをしたりといったアクション演出ができる。
アサルトライフルは、近代的なホログラフィックサイトを装着するとともに、バレル下にグレネードランチャーを備える。また、対物スナイパーライフルはバイポッドの開閉を、パーツの差し替えで再現可能となっている。
そのほか、発射エフェクトや着弾エフェクトを表現するパーツも付属しており、迫力ある銃撃アクションを実現する。
原型監修は山口勝久氏が担当しており、「リボルテック」シリーズのフィギュアに装備させた際にピッタリな、グリップ形状に仕上げている。
マガジンと左右のホルスターも用意
「リボルテック オプションパーツ拡張パック Vol.1」では、大型拳銃2種、アサルトライフル、対物スナイパーライフルをラインアップした。大型拳銃はそれぞれ、マガジンと左右のホルスターを用意しているので、ホルスター用グリップパーツで収納状態にしたり、マガジンとともに手にしてコンバットリロードをしたりといったアクション演出ができる。
アサルトライフルは、近代的なホログラフィックサイトを装着するとともに、バレル下にグレネードランチャーを備える。また、対物スナイパーライフルはバイポッドの開閉を、パーツの差し替えで再現可能となっている。
そのほか、発射エフェクトや着弾エフェクトを表現するパーツも付属しており、迫力ある銃撃アクションを実現する。
原型監修は山口勝久氏が担当しており、「リボルテック」シリーズのフィギュアに装備させた際にピッタリな、グリップ形状に仕上げている。