なだ万は、劇場「南座」(京都府京都市)に営業していたレストラン「なだ万茶寮 京都四條南座」をなだ万初となるうどん専門店「京都南座 なだ万茶屋」として4月6日にオープンする。
同店では、平らな細麺でしっかりとしたコシと滑らかな食感が特徴である「稲庭うどん」を上品でスッキリした甘みと深くコシのある「あごだし」で提供するメニューを中心に、和と中華をかけあわせた温かな「坦々稲庭うどん」や、具材たっぷりの「うどんすき」といった、なだ万のこだわりメニューを和モダンな店内で楽しめる。
「小海老かき揚げ」(価格は330円)や「きつね稲荷」(同440円)といった好みで選べるトッピング、セットで注文可能な「ゆず香る焼き鯖の押し寿司」(同385円)などのご飯も用意している。
営業時間は11時30分~18時で、水曜定休。
観劇の合間や市内観光の食事として
なだ万茶寮 京都四條南座は、南座での観劇客限定のレストランだったが、京都南座 なだ万茶屋では新たに川端通沿いに玄関を設けることで、観劇客以外も来店が可能になる。観劇の合間はもちろん、市内観光や外出時の食事処として利用できる。同店では、平らな細麺でしっかりとしたコシと滑らかな食感が特徴である「稲庭うどん」を上品でスッキリした甘みと深くコシのある「あごだし」で提供するメニューを中心に、和と中華をかけあわせた温かな「坦々稲庭うどん」や、具材たっぷりの「うどんすき」といった、なだ万のこだわりメニューを和モダンな店内で楽しめる。
「小海老かき揚げ」(価格は330円)や「きつね稲荷」(同440円)といった好みで選べるトッピング、セットで注文可能な「ゆず香る焼き鯖の押し寿司」(同385円)などのご飯も用意している。
営業時間は11時30分~18時で、水曜定休。