てら岡は、新鮮な国産虎ふぐを「てっさ(ふぐ刺し)」と「ふぐしゃぶ」二つの味わいで自家製の「ふぐ魚醤ポン酢」と楽しむ「虎ふぐびっくりしゃぶ」を、博多・中州にある「日本料理てら岡本店」で3月15日から提供開始した。
ふぐは、食感と旨味を最大限に引き出すために皿が透けるほどの薄さに捌いている。
まずは「てっさ」で生特有の弾力ある食感を堪能。自家製「ふぐ魚醤ポン酢」の爽やかで深みのある旨味が見事にマッチする。そのあとは野菜と一緒に国産昆布出汁にさっとくぐらせて、さっぱりと「しゃぶしゃぶ」を楽しむ。
つけダレ「ふぐ魚醤ポン酢」は、「ふぐ魚醤」をベースにカボス果汁の酸味とみかん果汁の甘味を絶妙なバランスで配合した「日本料理てら岡」でしか味わえないこだわりのポン酢となっている。価格は昼が6600円、夜が1万5000円。
自家製「ふぐ魚醤ポン酢」で楽しむ
「虎ふぐびっくりしゃぶ」は、新鮮な虎ふぐを自家製の「ふぐ魚醤ポン酢」と一緒に「てっさ(ふぐ刺し)」「ふぐしゃぶ」の2通りで楽しめる、ふぐを余すことなく味わうための新しい提案。ふぐは、食感と旨味を最大限に引き出すために皿が透けるほどの薄さに捌いている。
まずは「てっさ」で生特有の弾力ある食感を堪能。自家製「ふぐ魚醤ポン酢」の爽やかで深みのある旨味が見事にマッチする。そのあとは野菜と一緒に国産昆布出汁にさっとくぐらせて、さっぱりと「しゃぶしゃぶ」を楽しむ。
つけダレ「ふぐ魚醤ポン酢」は、「ふぐ魚醤」をベースにカボス果汁の酸味とみかん果汁の甘味を絶妙なバランスで配合した「日本料理てら岡」でしか味わえないこだわりのポン酢となっている。価格は昼が6600円、夜が1万5000円。