良品計画は3月15日(本日)、大分県大分市に「無印良品 サンリブBUONO萩原」をオープンする。大分県での出店は9年ぶりで、4店舗目。これまで出店している大分県内の店舗は300坪以下だったが、今回の店舗は約670坪と県内最大の売場面積となる。
これまで大分県内の他店舗で取り扱っていなかった商品を販売。大分市内で初めて「冷凍食品」も取り扱う。人気の「キンパ」をはじめ、「国産豚肉とニラの大きな餃子」「北海道産男爵いもと牛肉のコロッケ」「フライパンでつくるミールキット」なども用意している。
また大分県内で唯一、インテリアアドバイザーを配置。アドバイザーは家具のレイアウトや収納方法など、暮らしにおける顧客の悩みに対するアドバイスを提供する。このサービスによって、ニーズに合わせた無印良品の商品やサービスの提案が可能となる。
さらに広い売場面積を生かして、新商品や季節の商品を用いた展示も行う。衣料品、生活雑貨、食品など、異なるカテゴリを組み合わせて暮らしをイメージしやすい展示を行う予定だ。
広い売場面積を生かしたシーン展示
無印良品 サンリブBUONO萩原は、日用品や衣料品、食品などをそろえるほか、一部店舗でしか取り扱っていない家具もあり、オリジナルブランドの「IDEE」や「50年、100年と使い続けられる家具」を目指した無垢材の家具シリーズなども販売。また、広い売場面積を生かし、ベッドやソファなどの家具やマネキンを使ったシーン展示を増やしている。これまで大分県内の他店舗で取り扱っていなかった商品を販売。大分市内で初めて「冷凍食品」も取り扱う。人気の「キンパ」をはじめ、「国産豚肉とニラの大きな餃子」「北海道産男爵いもと牛肉のコロッケ」「フライパンでつくるミールキット」なども用意している。
また大分県内で唯一、インテリアアドバイザーを配置。アドバイザーは家具のレイアウトや収納方法など、暮らしにおける顧客の悩みに対するアドバイスを提供する。このサービスによって、ニーズに合わせた無印良品の商品やサービスの提案が可能となる。
さらに広い売場面積を生かして、新商品や季節の商品を用いた展示も行う。衣料品、生活雑貨、食品など、異なるカテゴリを組み合わせて暮らしをイメージしやすい展示を行う予定だ。