BTOパソコンの企画・製造・販売を手掛けるサードウェーブは、日本初のeスポーツ劇映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』のロング予告映像を2月26日に解禁した。映画の全国公開は3月8日を予定している。
解禁された予告映像では、主人公たちの家庭環境や過去の挫折などが次第に明らかになっている。それぞれが青春時代特有の悩みを胸に抱え、にわかチーム「アンダードッグス」を結成し、eスポーツ全国大会に挑む様子が切り取られている。彼らが一瞬一瞬を全力で“PLAY”し、本当の仲間になっていく姿を捉えたドラマチックな予告だ。
タイトル:『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』
公開:3月8日(金)全国ロードショー
コピーライト:(C)2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会
配給:ハピネットファントム・スタジオ
10代男子がeスポーツ全国大会に挑む
同作は、『MOTHERマザー』で衝撃的な映画デビューを飾り、数々の新人賞を受賞した奥平大兼さんと、『蜜蜂と遠雷』の演技で映画賞の新人賞を多数受賞した鈴鹿央士さんがW主演を務める。10代男子がeスポーツ全国大会に挑むストーリーで、学年も性格もバラバラの3人組がモニターを越えて勝ち負けをも超えたその先を描く。徳島の高等専門学校を舞台に、実在した生徒をモデルにした青春映画で、微妙な距離を保つ若者たちの等身大をあらわしている。解禁された予告映像では、主人公たちの家庭環境や過去の挫折などが次第に明らかになっている。それぞれが青春時代特有の悩みを胸に抱え、にわかチーム「アンダードッグス」を結成し、eスポーツ全国大会に挑む様子が切り取られている。彼らが一瞬一瞬を全力で“PLAY”し、本当の仲間になっていく姿を捉えたドラマチックな予告だ。
タイトル:『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』
公開:3月8日(金)全国ロードショー
コピーライト:(C)2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会
配給:ハピネットファントム・スタジオ