京浜急行電鉄は2月28日に、3月末の完成を予定している複合ビル「横浜シンフォステージ(YOKOHAMA SYMPHOSTAGE)」(神奈川県横浜市)内で手掛けるホテル、低層部商業ゾーン出店テナント、オープンイノベーションオフィスの開業日および施設名称を発表した。
客室は、「ダブル」「ツイン」「ユニバーサル」に加えて、最大4名まで利用可能な2段ベッドを備えた「フォース」を導入し、さまざまな用途に対応する。また、パブリックエリアとして「京急 EXホテル」ブランド初の大浴場・露天風呂を設けており、天気のよい日は富士山を眺めつつ入浴できる。さらに、ホテルの26階には創作和食のオールデイダイニング「高ようじ」をオープンし、同レストランからはみなとみらいの絶景に加えて、東京湾の夜景も楽しめる。
「横浜シンフォステージ」1~3階の低層部商業ゾーンでは、オフィスワーカーや周辺居住者の暮らしを支える実用性の高い飲食店舗、クリニック、ドラッグストア、コンビニエンスストアなど、計10店舗が5月9日に開業するほか、後日には新たな賑わいを創出する体験型ショールームの開業も予定している。
「横浜シンフォステージ」のイーストタワー3階には、「居心地のよい空間で人と人がつながり、連鎖反応を起こす場所」をコンセプトに、多様な働き方に対応して新たなにぎわいを創出するオープンイノベーションオフィス「chilink WORKSITE MINATOMIRAI(チリンク ワークサイト みなとみらい)」が、5月9日に開業する。
「行きたくなって居たくなる」ような、居心地のよいつながれるワークスペースを目指しており、みなとみらいを盛り上げるイノベーション拠点としてのポジションを確立して、間口は広く多様な人を受け入れ、「内輪」では終わらないコミュニティづくりを実現する。
さらに同オフィスには、ソーシャルコワーキング事業を全国で展開するATOMicaが、施設の運営パートナーとして参画している。
5月9日から順次開業
「横浜シンフォステージ」のウエストタワー高層部には、京急イーエックスインが運営するビジネスホテルの上位グレード「京急 EXホテル みなとみらい横浜」が、6月24日に開業する。「京急 EXホテル」ブランドとしては初の横浜エリアへの出店となり、地上約130mから横浜・みなとみらい地区の眺望を楽しめる。客室は、「ダブル」「ツイン」「ユニバーサル」に加えて、最大4名まで利用可能な2段ベッドを備えた「フォース」を導入し、さまざまな用途に対応する。また、パブリックエリアとして「京急 EXホテル」ブランド初の大浴場・露天風呂を設けており、天気のよい日は富士山を眺めつつ入浴できる。さらに、ホテルの26階には創作和食のオールデイダイニング「高ようじ」をオープンし、同レストランからはみなとみらいの絶景に加えて、東京湾の夜景も楽しめる。
「横浜シンフォステージ」1~3階の低層部商業ゾーンでは、オフィスワーカーや周辺居住者の暮らしを支える実用性の高い飲食店舗、クリニック、ドラッグストア、コンビニエンスストアなど、計10店舗が5月9日に開業するほか、後日には新たな賑わいを創出する体験型ショールームの開業も予定している。
「横浜シンフォステージ」のイーストタワー3階には、「居心地のよい空間で人と人がつながり、連鎖反応を起こす場所」をコンセプトに、多様な働き方に対応して新たなにぎわいを創出するオープンイノベーションオフィス「chilink WORKSITE MINATOMIRAI(チリンク ワークサイト みなとみらい)」が、5月9日に開業する。
「行きたくなって居たくなる」ような、居心地のよいつながれるワークスペースを目指しており、みなとみらいを盛り上げるイノベーション拠点としてのポジションを確立して、間口は広く多様な人を受け入れ、「内輪」では終わらないコミュニティづくりを実現する。
さらに同オフィスには、ソーシャルコワーキング事業を全国で展開するATOMicaが、施設の運営パートナーとして参画している。