『とある科学の超電磁砲』の白井黒子がフィギュアに、冬服Ver.で登場
海洋堂は2月26日に、可動フィギュアブランド「リボルテック アメイジング・ヤマグチ」から11月に発売を予定している、「とある科学の超電磁砲」の登場キャラクターである「白井黒子」の可動フィギュア「アメイジング・ヤマグチ 白井黒子 冬服Ver.」の予約受付を開始した。価格は1万1000円。
太ももには空間移動の能力と組み合わせて使用する鉄矢(ダーツ)のホルスターを装着し、着脱可能な腕章も付属しているので、「風紀委員(ジャッジメント)ですの!」のポーズも決められる。また、交換用の手首パーツには鉄矢を構えた手などが付属するほか、通学カバンを持たせて平和な通学風景の表現も可能にした。
表情パーツは、にこやかな「通常顔」をはじめ通常顔と猫っぽい口元の「笑い顔」、凛々しい「怒り顔」にはそれぞれの視線違いも用意するほか、目を細めた「甘え顔」、怪しく光る目の前髪と組み合わせるギャグ調の「変態顔」、彼女に襲われた美琴用の「慌て顔」の計7種が付属する。
なお、海洋堂直営店での予約には、特典として「憧れ顔」が付いてくる。
全高は約140mmで、原型制作は坂本翔太郎氏、製作総指揮は山口勝久氏が担当している。
取扱店舗は、「海洋堂オンラインストア」を含む海洋堂直営店のほか、ヨドバシカメラ、あみあみ(Amazon、楽天などのサイトを含む)、ビックカメラ、でじたみん、DMM、TSUTAYA(一部、取り扱いのない店舗もあり)。
「風紀委員(ジャッジメント)ですの!」のポーズが決まる
「アメイジング・ヤマグチ 白井黒子 冬服Ver.」は、「とある科学の超電磁砲」からの「アメイジング・ヤマグチ立体化プロジェクト」第2弾として登場し、「御坂美琴」よりも華奢なボディに独自設計の可動ギミックを収め、空間移動(テレポート)で空中などへも自在に現れる彼女の幅広いアクションポーズを再現できるようになっている。太ももには空間移動の能力と組み合わせて使用する鉄矢(ダーツ)のホルスターを装着し、着脱可能な腕章も付属しているので、「風紀委員(ジャッジメント)ですの!」のポーズも決められる。また、交換用の手首パーツには鉄矢を構えた手などが付属するほか、通学カバンを持たせて平和な通学風景の表現も可能にした。
表情パーツは、にこやかな「通常顔」をはじめ通常顔と猫っぽい口元の「笑い顔」、凛々しい「怒り顔」にはそれぞれの視線違いも用意するほか、目を細めた「甘え顔」、怪しく光る目の前髪と組み合わせるギャグ調の「変態顔」、彼女に襲われた美琴用の「慌て顔」の計7種が付属する。
なお、海洋堂直営店での予約には、特典として「憧れ顔」が付いてくる。
全高は約140mmで、原型制作は坂本翔太郎氏、製作総指揮は山口勝久氏が担当している。
取扱店舗は、「海洋堂オンラインストア」を含む海洋堂直営店のほか、ヨドバシカメラ、あみあみ(Amazon、楽天などのサイトを含む)、ビックカメラ、でじたみん、DMM、TSUTAYA(一部、取り扱いのない店舗もあり)。