あきんどスシローは2月21日~3月3日の期間、同社の展開する全国の回転寿司「スシロー」店舗にて、今冬では最後となる「大大大大感謝のかに祭」を開催する。あわせて、スシロー創業40周年の感謝を込めて「紅鮭のいくら」を“値段を固定しない白皿”の寿司として、100円で提供する。
いずれも完売次第終了で、1日の販売数には限りがある。また、持ち帰り専門店「スシロー To Go」および「京樽・スシロー」では取り扱っていない。
「生本ずわい蟹」は、価格180円から(店舗によって異なる)の提供で、販売予定総数は160万食。
「かに身の天ぷらにぎり」は、260円から(店舗によって異なる)の提供で、歌島店、池田店、谷上店、豊南店、桜塚店、姫路飾磨店では提供されない。販売予定総数は約25万食。
40周年の感謝を込めて提供する「紅鮭のいくら」は、バイヤーがこだわって仕入れた素材そのものの味を最大限に味わってもらえるよう、シンプルな味付けとなっておりコクのある味わいを堪能できる。
販売予定総数は395万食で、1日の販売数には限りがある。また、お持ち帰り専門店「スシロー To Go」および「京樽・スシロー」では取り扱っていない。完売次第終了となる。
値段を固定しない「白皿」は、2023年5月から登場した区分で、皿の色ごとの規定の価格のもとで提供してきた中で、時々に応じて価格を設定して展開している。
「スシロー」は、大阪市阿倍野区にあった1軒の寿司屋「鯛すし」の職人が、「うまいすしを、より多くのお客さまに気軽に食べていただきたい」という想いから、1984年に現在の回転寿司「スシロー」事業を創業したことが始まりであり、2023年10月には40周年を迎えた。
「生本ずわい蟹」と「かに身の天ぷらにぎり」
この冬最後の「大大大大感謝のかに祭」では、身質がとろっとして甘みが抜群な「生本ずわい蟹」や、かにのほぐし身を店内で揚げたサクサク食感とかにの旨みが楽しめる「かに身の天ぷらにぎり」などを用意している。いずれも完売次第終了で、1日の販売数には限りがある。また、持ち帰り専門店「スシロー To Go」および「京樽・スシロー」では取り扱っていない。
「生本ずわい蟹」は、価格180円から(店舗によって異なる)の提供で、販売予定総数は160万食。
「かに身の天ぷらにぎり」は、260円から(店舗によって異なる)の提供で、歌島店、池田店、谷上店、豊南店、桜塚店、姫路飾磨店では提供されない。販売予定総数は約25万食。
40周年の感謝を込めて提供する「紅鮭のいくら」は、バイヤーがこだわって仕入れた素材そのものの味を最大限に味わってもらえるよう、シンプルな味付けとなっておりコクのある味わいを堪能できる。
販売予定総数は395万食で、1日の販売数には限りがある。また、お持ち帰り専門店「スシロー To Go」および「京樽・スシロー」では取り扱っていない。完売次第終了となる。
値段を固定しない「白皿」は、2023年5月から登場した区分で、皿の色ごとの規定の価格のもとで提供してきた中で、時々に応じて価格を設定して展開している。
「スシロー」は、大阪市阿倍野区にあった1軒の寿司屋「鯛すし」の職人が、「うまいすしを、より多くのお客さまに気軽に食べていただきたい」という想いから、1984年に現在の回転寿司「スシロー」事業を創業したことが始まりであり、2023年10月には40周年を迎えた。