【記者のひとこと】議論の流れを可視化
リモート環境でのコミュニケーションを支えるコラボレーションツールは、資料の柔軟な共有など、オンラインならではのやり取りを可能にする頼りになる存在です。
米Miro(ミロ)の日本法人は、オンラインホワイトボードを中心としたさまざまな機能で、チームメンバーのコラボレーションを支援しています。2021年の日本法人設置以降、国内で120万超のユーザーを獲得。今後はパートナービジネスの拡大などで、さらなるシェアの拡大を目指すそうです。
オンラインホワイトボードの利点は、議論の流れを可視化し、残せること。関屋剛・Head of Japan Salesは「プロジェクトルームを永続的に占有しているようなもの」と表現しました。どういった課題や意図があって結論に至ったかを振り返ることが可能なため、便利なツールだと思いました。(大畑直悠)
【記事はこちら】
<ITベンダーのGo To Market戦略>外資編 米Miro日本法人 コラボツールを超えたイノベーション基盤に パートナーとともに活用事例を創出
米Miro(ミロ)の日本法人は、オンラインホワイトボードを中心としたさまざまな機能で、チームメンバーのコラボレーションを支援しています。2021年の日本法人設置以降、国内で120万超のユーザーを獲得。今後はパートナービジネスの拡大などで、さらなるシェアの拡大を目指すそうです。
オンラインホワイトボードの利点は、議論の流れを可視化し、残せること。関屋剛・Head of Japan Salesは「プロジェクトルームを永続的に占有しているようなもの」と表現しました。どういった課題や意図があって結論に至ったかを振り返ることが可能なため、便利なツールだと思いました。(大畑直悠)
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