サードウェーブは2月13日に、2024シーズンにクラブ史上初となるJ1リーグに挑戦する「FC町田ゼルビア」と、パートナー契約を締結したことを発表した。
これは、Jリーグの活動方針である「地域の人々にJクラブをより身近に感じていただくため、クラブ施設を開放したり、選手や指導者が地域の人々と交流を深める場や機会をつくっていきます。」という理念と合致することから、今回のFC町田ゼルビアとのパートナー契約に至った。
今後は、多用途なプロフェッショナルニーズに応える法人向けPCブランド「raytrek(レイトレック)」のロゴが、選手の練習着腹部へ掲出される。
今回のパートナー契約を受けて、サードウェーブはFC町田ゼルビアを、サポーターとともに盛り上げていく。
サポーターとともに盛り上げる
同社は1984年からPCメーカーとして国内で製造販売を行い、コンシューマおよび法人向けに高性能PCを届けるべく、地域密着をコンセプトに全国に店舗展開を行っている。これは、Jリーグの活動方針である「地域の人々にJクラブをより身近に感じていただくため、クラブ施設を開放したり、選手や指導者が地域の人々と交流を深める場や機会をつくっていきます。」という理念と合致することから、今回のFC町田ゼルビアとのパートナー契約に至った。
今後は、多用途なプロフェッショナルニーズに応える法人向けPCブランド「raytrek(レイトレック)」のロゴが、選手の練習着腹部へ掲出される。
今回のパートナー契約を受けて、サードウェーブはFC町田ゼルビアを、サポーターとともに盛り上げていく。