ビクセン、「CP+2024」に出店、天体望遠鏡や双眼鏡などを多数展示
ビクセンは、2月22~25日の期間にパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)とオンラインのハイブリッドで開催されるカメラと写真映像のワールドプレミアムショー「CP+2024」に出展する。
あわせて、同社が日本における総代理店を務める米セレストロンの新製品も出品するとともに、ブースでは説明スタッフが製品の使い方や仕様を案内するので、安心して各種製品を体験できる。
さらに、会場内で行うプレゼンテーションステージでは、星空フォトコンテスト審査員によるトークショーを予定している。
なお、リアル会場であるパシフィコ横浜への来場には、事前登録が必要となる。
「CP+2024」の開催期間は2月22~25日で、開催時間は10~18時(初日のみ12時に開始、最終日のみ17時終了)。
前年よりもスペースを拡大、トークショーも
「CP+2024」におけるビクセンのブースは、前年(2023年)よりもスペースを拡大し、新製品や参考出品として天体望遠鏡・双眼鏡などを数多く取り揃える。あわせて、同社が日本における総代理店を務める米セレストロンの新製品も出品するとともに、ブースでは説明スタッフが製品の使い方や仕様を案内するので、安心して各種製品を体験できる。
さらに、会場内で行うプレゼンテーションステージでは、星空フォトコンテスト審査員によるトークショーを予定している。
なお、リアル会場であるパシフィコ横浜への来場には、事前登録が必要となる。
「CP+2024」の開催期間は2月22~25日で、開催時間は10~18時(初日のみ12時に開始、最終日のみ17時終了)。