新潟県出雲崎町で「出雲崎レトロミュージアム」を運営するトイズは、新潟県で初となる焼き芋の自動販売機を同ミュージアムで1月17日から設置している。
焼き芋は、製造工程から障がい者の雇用促進や所得UPのために障がい者を雇用し、全ての作業を障がい者が手がけている。また、焼き芋自動販売機の売り上げの一部は障がい者のために使用される。
なお、自動販売機から出てくる専用の空き缶は、自動販売機右隣の専用空き缶BOXへ必ず返却してほしいとのこと。
24時間いつでも購入できる
自動販売機では、九州産の紅はるかを使用した焼き芋を真空パック内で40日間熟成し、濃厚な蜜があふれた熱々の焼き芋と、まるでスイーツのような冷たい焼き芋を24時間いつでも購入することができる。焼き芋は、製造工程から障がい者の雇用促進や所得UPのために障がい者を雇用し、全ての作業を障がい者が手がけている。また、焼き芋自動販売機の売り上げの一部は障がい者のために使用される。
なお、自動販売機から出てくる専用の空き缶は、自動販売機右隣の専用空き缶BOXへ必ず返却してほしいとのこと。