オマツリジャパンは、ハンズが展開する「新しい文化の芽プロジェクト」第3弾として、1月10日~2月29日の期間にハンズ新宿店(東京都渋谷区)2階のイベントスペースにおいて開催しているPOP UPイベント「RE-i-WA いい和、たのしい和」の、一部商品をセレクトした。
「RE-i-WA いい和、たのしい和」では、だるまやこけしといった縁起物から、伝統的ながらどこか新しさのあるお面や西陣織といった、日本の伝統といわれるさまざまな「和(WA)のいいもの」を販売する。また、そのアイテムを使用したワークショップなども行われる。
オマツリジャパンは同イベントのために、狐面作家である友田たまみさんが作った「狐面花柄」シリーズ、お守り木札とアロマオイルのセット、厄除けの願いが込められている縁起物である「帖佐人形」をセレクトした。
さらに、2月3日の11時からと14時30分からは、青森市のサトウ孔芸株式会社つくってあそぼう課の佐藤さんとリモートでつないで、ねぷたの魅力や金魚ねぷたのつくり方やコツを教えてもらう「ねぷたクラフトワークショップ」を開催する。定員は各回6名で、参加費は1500円。所要時間は各回120分。
日本のさまざまな「和(WA)のいいもの」を販売
「新しい文化の芽プロジェクト」は、まだ世に知られていないコトやモノである「文化のタネ」を見つけるだけでなく、芽として育てることによって暮らしの中に根付かせるプロセスを、来店客とともに楽しむべく発足している。「RE-i-WA いい和、たのしい和」では、だるまやこけしといった縁起物から、伝統的ながらどこか新しさのあるお面や西陣織といった、日本の伝統といわれるさまざまな「和(WA)のいいもの」を販売する。また、そのアイテムを使用したワークショップなども行われる。
オマツリジャパンは同イベントのために、狐面作家である友田たまみさんが作った「狐面花柄」シリーズ、お守り木札とアロマオイルのセット、厄除けの願いが込められている縁起物である「帖佐人形」をセレクトした。
さらに、2月3日の11時からと14時30分からは、青森市のサトウ孔芸株式会社つくってあそぼう課の佐藤さんとリモートでつないで、ねぷたの魅力や金魚ねぷたのつくり方やコツを教えてもらう「ねぷたクラフトワークショップ」を開催する。定員は各回6名で、参加費は1500円。所要時間は各回120分。