東京スポーツ、風野灯織とコラボした「東スポ キムチ餃子」を発表
東京スポーツ新聞社は1月17日、「イルミネーションスターズ」の風野灯織さんとコラボした「東スポ キムチ餃子」を発表した。風野灯織さんは、enza対応ゲーム「アイドルマスター シャイニーカラーズ(シャニマス)」に登場する3人組ユニット「イルミネーションスターズ」のメンバーである。4月からはTVアニメの放送がスタートし、各種プラットフォームで配信予定だ。
今回のキムチ餃子は、東スポ餃子として第4弾。製造は餃子製造、韓国料理の老舗「李朝園」が担当する。餡には沖縄県産のあぐー豚を100%使用し、李朝園オリジナルの国産白菜キムチを独自の製法で混ぜ込む。その結果、水分が多すぎずシャキシャキとした食感、濃厚なうまみと辛みが広がる餃子が完成した。
東スポ食シリーズは、「本気だ。」を合言葉に「冷凍餃子界の異端児」を目指している。東スポ キムチ餃子は、4月から全国のスーパー、量販店で販売する予定で、東スポプロデュースの食品を扱うオンラインショップ「東スポFoods」でも販売する。
東スポ餃子として第4弾
2021年9月に「新聞社が餃子!?」と話題になったニンニクマシマシの「東スポ餃子」は、24年で発売から3年目を迎える。新境地を目指し、風野灯織さんとのコラボ企画が正式に決定。東スポ餃子の新味であるキムチ餃子のパッケージに風野灯織さんが登場する。風野灯織さんは餃子との縁が深く、ゲーム内のイベントで元気のないメンバーのために餃子を焼くことになり、その時のセリフ「餃子、パリッとさせたくて」が流行語となった。今回のキムチ餃子は、東スポ餃子として第4弾。製造は餃子製造、韓国料理の老舗「李朝園」が担当する。餡には沖縄県産のあぐー豚を100%使用し、李朝園オリジナルの国産白菜キムチを独自の製法で混ぜ込む。その結果、水分が多すぎずシャキシャキとした食感、濃厚なうまみと辛みが広がる餃子が完成した。
東スポ食シリーズは、「本気だ。」を合言葉に「冷凍餃子界の異端児」を目指している。東スポ キムチ餃子は、4月から全国のスーパー、量販店で販売する予定で、東スポプロデュースの食品を扱うオンラインショップ「東スポFoods」でも販売する。