一条工務店は1月15日に、同社が「最新年間でもっとも売れている注文住宅会社」「最新年間でもっとも多くの太陽光搭載住宅を建てた会社」「最大の工業化住宅工場」の3項目において、4年連続でギネス世界記録に認定されたことを発表した。
「最新年間でもっとも多くの太陽光搭載住宅を建てた会社」としては、自社グループ工場で「屋根一体型太陽光パネル」を生産するラインを整備し、初期費用がリーズナブルながら後々の発電メリットにも納得してもらえる太陽光発電システムを提供しており、太陽光発電システムが搭載されている住宅の年間完工棟数が、世界でナンバー1であることが認められている。
「最大の工業化住宅工場」については、グループ工場において断熱材や構造パネル、サッシといった建築部材、全館床暖房や太陽光発電などの設備、キッチンやユニットバスといった住設機器などを多岐にわたって生産しており、工場拡充の結果同社のグループ工場が総合的に住宅の部材やユニットを製造する施設として、世界ナンバー1の規模であることが認められた。
「最新年間で最も売れている注文住宅会社」「最大の工業化住宅工場」とあわせてトリプル達成
「最新年間でもっとも売れている注文住宅会社」としては、住まいの性能を追求することで、国の断熱基準の等級7(最高等級)への対応など「高気密・高断熱」性能において業界トップクラスを実現している。さらに、優れた断熱性があるからこそ実現可能な「全館床暖房」といった、同社ならではの家づくりが支持され、戸建て注文住宅の年間契約棟数において、世界でナンバー1であることが認められた。「最新年間でもっとも多くの太陽光搭載住宅を建てた会社」としては、自社グループ工場で「屋根一体型太陽光パネル」を生産するラインを整備し、初期費用がリーズナブルながら後々の発電メリットにも納得してもらえる太陽光発電システムを提供しており、太陽光発電システムが搭載されている住宅の年間完工棟数が、世界でナンバー1であることが認められている。
「最大の工業化住宅工場」については、グループ工場において断熱材や構造パネル、サッシといった建築部材、全館床暖房や太陽光発電などの設備、キッチンやユニットバスといった住設機器などを多岐にわたって生産しており、工場拡充の結果同社のグループ工場が総合的に住宅の部材やユニットを製造する施設として、世界ナンバー1の規模であることが認められた。