横浜スパークリングトワイライト実行委員会は、大さん橋と新港ふ頭で2024年1月1日0時の年明けとともに船の汽笛が鳴らされる「除夜の汽笛」の後に3分間、花火を打ち上げる。観覧は無料。
23年は既に5日で実施済み。24年は残り3日の実施で、1月1日0時の除夜の汽笛後のほか、2月10日、24日の20時~20時05分となる。
花火の打ち上げ場所は「大さん橋」と「新港ふ頭」の2カ所。大さん橋の屋上先端エリアの立ち入りは規制される。
なお、当日の天候により中止の場合がある。1月1日の打ち上げ花火の可否は、12月31日の午後7時と午後11時にホームページで掲載される予定だ。
大さん橋の屋上先端エリアの立ち入りは規制
「横浜スパークリングトワイライト2023」は23年の夏から冬にかけて横浜港で5分程度の短時間の花火を延べ8日間打ち上げるイベント。コロナ禍だった20~22年はシークレットで花火を打ち上げたが、今回は花火の打ち上げ日程・場所を公表した上で実施している。23年は既に5日で実施済み。24年は残り3日の実施で、1月1日0時の除夜の汽笛後のほか、2月10日、24日の20時~20時05分となる。
花火の打ち上げ場所は「大さん橋」と「新港ふ頭」の2カ所。大さん橋の屋上先端エリアの立ち入りは規制される。
なお、当日の天候により中止の場合がある。1月1日の打ち上げ花火の可否は、12月31日の午後7時と午後11時にホームページで掲載される予定だ。