リカーショップかまだ（北海道空知郡上富良野町）は、昭和63年（1988年）から続いている「年末恒例～日本酒の樽酒販売」を12月30日9時から実施する。
昭和63年（1988年）から続く樽酒販売を今年も実施
樽酒販売イメージ
販売銘柄は、福島県の「奥の松本醸造辛口」、山形県の「大山辛口純米」、新潟県の「越の誉本醸造」で、いずれも4合瓶での販売となる。価格は、奥の松本醸造辛口が1630円、大山辛口純米が1790円、越の誉本醸造が1580円で、のみくらべ3本セット（価格は5000円）も用意している。
電話予約も受け付けている。2022年が予約だけで完売してしまったため、今回は多めに用意するとのことだが、事前予約が確実とのこと。
「奥の松本醸造辛口」「大山辛口純米」などを販売
年末恒例～日本酒の樽酒販売では、杉樽の香りが清々しい蔵元直送の樽酒が販売される。
販売銘柄は、福島県の「奥の松本醸造辛口」、山形県の「大山辛口純米」、新潟県の「越の誉本醸造」で、いずれも4合瓶での販売となる。価格は、奥の松本醸造辛口が1630円、大山辛口純米が1790円、越の誉本醸造が1580円で、のみくらべ3本セット（価格は5000円）も用意している。
電話予約も受け付けている。2022年が予約だけで完売してしまったため、今回は多めに用意するとのことだが、事前予約が確実とのこと。
