PayPayは、「PayPayポイント」がお得にたまる「PayPayポイントアップ店」に、ミニストップが全国展開しているコンビニエンスストア「ミニストップ」と、松屋フーズが運営する、アプリやウェブで簡単に注文できるサービス「松弁ネット(モバイルオーダー・テイクアウト・デリバリー)」が12月1日から新たに参入すると発表した。
一方、松屋フーズでは、12月1日から、松屋フーズ系列店の弁当を注文できる「松弁ネット」から注文し、PayPayで支払うと通常分プラス0.5%のPayPayポイントがたまる。「松弁ネット」はPayPayのミニアプリでも提供しており、こちらから注文してもPayPayポイントが同様にたまる。
2023年9月からPayPayが開始した取り組み「PayPayポイントアップ店」で上乗せして付与するPayPayポイントは、加盟店側が費用を負担している。PayPayでは、今後も加盟店の戦略的な販促や集客を支援する取り組みを拡充し、販売チャンネルの開拓も強化することで、「PayPayポイント」を共通ポイントとしての価値を高め、日常生活のあらゆるシーンでPayPayポイントがたまる、利用できる世界観を目指していく。
ミニストップのスタートキャンペーンは12月31日まで
ミニストップでは、公式アプリの「ミニストップアプリ」からPayPayで支払うと、通常分プラス0.5%のPayPayポイントがたまる。さらに、12月1日から12月31日までは期間限定で、通常の決済時のポイント付与率を3%とし、最大5%分のPayPayポイントをためることができる。一方、松屋フーズでは、12月1日から、松屋フーズ系列店の弁当を注文できる「松弁ネット」から注文し、PayPayで支払うと通常分プラス0.5%のPayPayポイントがたまる。「松弁ネット」はPayPayのミニアプリでも提供しており、こちらから注文してもPayPayポイントが同様にたまる。
2023年9月からPayPayが開始した取り組み「PayPayポイントアップ店」で上乗せして付与するPayPayポイントは、加盟店側が費用を負担している。PayPayでは、今後も加盟店の戦略的な販促や集客を支援する取り組みを拡充し、販売チャンネルの開拓も強化することで、「PayPayポイント」を共通ポイントとしての価値を高め、日常生活のあらゆるシーンでPayPayポイントがたまる、利用できる世界観を目指していく。