【記者のひとこと】以前からXDRを提供
米Fortinet(フォーティネット)は、自社セキュリティ製品を統合的に管理・可視化し、そこにAIを組み合わせて運用を自動化する「セキュリティ ファブリック」のコンセプトを提唱してきました。
このコンセプトは、最近、注目を集めるXDRと同じといえます。取材前から、セキュリティ ファブリックとXDRは何が違うのか気になっていたため、質問すると、フォーティネットジャパンのマーケティング本部の伊藤憲治・プロダクトマーケティングマネージャーは「セキュリティ ファブリックはXDRそのものであり、XDRという言葉が出てくる前から当社では打ち出してきた戦略だ」と回答。自分の中の疑問が解消されました。
セキュリティ ファブリックの考え方を広げていく中で、フォーティネットは2021年にXDRライセンスの「FortiXDR」を発売しました。セキュリティ ファブリックがある中で、なぜFortiXDRを提供するのかをはじめ、同社のXDR戦略を取材しました。記事をご一読ください。(岩田晃久)
【記事はこちら】
<サイバー攻撃に打ち勝つ最新セキュリティ>XDR編 フォーティネットジャパン「セキュリティ ファブリック」で自動化を実現
このコンセプトは、最近、注目を集めるXDRと同じといえます。取材前から、セキュリティ ファブリックとXDRは何が違うのか気になっていたため、質問すると、フォーティネットジャパンのマーケティング本部の伊藤憲治・プロダクトマーケティングマネージャーは「セキュリティ ファブリックはXDRそのものであり、XDRという言葉が出てくる前から当社では打ち出してきた戦略だ」と回答。自分の中の疑問が解消されました。
セキュリティ ファブリックの考え方を広げていく中で、フォーティネットは2021年にXDRライセンスの「FortiXDR」を発売しました。セキュリティ ファブリックがある中で、なぜFortiXDRを提供するのかをはじめ、同社のXDR戦略を取材しました。記事をご一読ください。(岩田晃久)
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<サイバー攻撃に打ち勝つ最新セキュリティ>XDR編 フォーティネットジャパン「セキュリティ ファブリック」で自動化を実現