力の源ホールディングスは12月1日(本日)、マレーシアのYTL Corporation Berhad参加のニセコビレッジとライセンス契約を交わし、「ラーメンダイニング五行 Powered by IPPUDO」を北海道のスキーリゾート「ニセコビレッジ」(北海道虻田郡ニセコ町)敷地内にオープンする。契約では、力の源ホールディングスが商品開発、メニューの決定、現地スタッフのオペレーション研修・指導などを担当し、店舗運営はニセコビレッジが行う。
店舗は、ニセコビレッジ敷地内の新設Shopping&Diningエリア「ニセコ世」内に出店し、昼は名物の「焦がし味噌」といったラーメンと丼物をメインに、ンとし、夜はお酒に合うおつまみや締めのラーメンを楽しめるダイニングとなる。
施設内の他店舗のようなコース料理ではなく、単品で好みの組み合わせを選べるメニュー構成となっており、夜は北海道らしい刺身や焼き魚などのおつまみメニューを増やし、締めにぴったりなハーフサイズのラーメンも用意する。また、アルコール類はビールやワインだけでなく新ジャンルの「クラフトサケ」や梅酒などもラインアップし、日本ならではのフードやドリンクとともに思い出に残る飲食体験を楽しめる。
主な提供メニューとしては、ラーメンが「焦がし味噌」「ベジラーメン」「豚骨ラーメン」などを用意するほか、ごはんものやサラダ、スペシャルアペタイザー、揚げ物など、多彩なメニューをそろえる。
営業時間は11時~22時(21時30分ラストオーダー)。
逆輸入の要素を加えた新しい五行
ラーメンダイニング五行 Powered by IPPUDOは、海外で展開している「五行」を一風堂がプロデュースしたオリジナル業態で、洗練された雰囲気の店内デザインや「ベジラーメン」といった、逆輸入した要素を加えた全く新しい五行となっている。店舗は、ニセコビレッジ敷地内の新設Shopping&Diningエリア「ニセコ世」内に出店し、昼は名物の「焦がし味噌」といったラーメンと丼物をメインに、ンとし、夜はお酒に合うおつまみや締めのラーメンを楽しめるダイニングとなる。
施設内の他店舗のようなコース料理ではなく、単品で好みの組み合わせを選べるメニュー構成となっており、夜は北海道らしい刺身や焼き魚などのおつまみメニューを増やし、締めにぴったりなハーフサイズのラーメンも用意する。また、アルコール類はビールやワインだけでなく新ジャンルの「クラフトサケ」や梅酒などもラインアップし、日本ならではのフードやドリンクとともに思い出に残る飲食体験を楽しめる。
主な提供メニューとしては、ラーメンが「焦がし味噌」「ベジラーメン」「豚骨ラーメン」などを用意するほか、ごはんものやサラダ、スペシャルアペタイザー、揚げ物など、多彩なメニューをそろえる。
営業時間は11時~22時(21時30分ラストオーダー)。