ニジゲンノモリは11月28日~2024年3月3日の期間、同社の運営する兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」(兵庫県淡路市)にあるアトラクション「ゴジラ迎撃作戦」前に、「ゴジライルミネーション」を設置する。
あわせて、「ゴジラ迎撃作戦」の実物大ゴジラも、紫色の光で不気味にライトアップされる。
「ゴジラ迎撃作戦」は、淡路島に上陸した全長120mの実物大ゴジラをテーマにした、強大さと迫力を真に体感できるエンターテインメントアトラクション。参加者は、国立ゴジラ淡路島研究センターの一員となって、細部までこだわり抜いたゴジラの体内に参加者が突入する「ジップライン」や、飛散したゴジラ細胞を殲滅する「シューティングゲーム」などのミッションに挑む。また、国立淡路島研究センターのグッズや、「ゴジラ迎撃作戦」の世界観に基づいたフードなども販売している。
そのほか12月1日には、「ゴジラ」の70周年を記念して歴代の「ゴジラ」映画作品に登場した怪獣たちが大集合したゴジラコラボルーム「怪獣ランド」もオープンする。室内には、歴代ゴジラと人気怪獣たちが描かれたインテリアやタペストリー、窓越しに見える実寸大ゴジラの一部、さらに、それらに光の照射で見え方が変わる特殊加工を施すことによって、昼・夜で異なった室内の雰囲気を楽しめる。
「怪獣ランド」もオープン
「ゴジライルミネーション」は、全身がライトアップされた高さ3mのイルミネーションで、過去の実施時とはイルミネーションの色を変えるとともに、電球の数を増やしてパワーアップしている。点灯時間は日没~20時。あわせて、「ゴジラ迎撃作戦」の実物大ゴジラも、紫色の光で不気味にライトアップされる。
「ゴジラ迎撃作戦」は、淡路島に上陸した全長120mの実物大ゴジラをテーマにした、強大さと迫力を真に体感できるエンターテインメントアトラクション。参加者は、国立ゴジラ淡路島研究センターの一員となって、細部までこだわり抜いたゴジラの体内に参加者が突入する「ジップライン」や、飛散したゴジラ細胞を殲滅する「シューティングゲーム」などのミッションに挑む。また、国立淡路島研究センターのグッズや、「ゴジラ迎撃作戦」の世界観に基づいたフードなども販売している。
そのほか12月1日には、「ゴジラ」の70周年を記念して歴代の「ゴジラ」映画作品に登場した怪獣たちが大集合したゴジラコラボルーム「怪獣ランド」もオープンする。室内には、歴代ゴジラと人気怪獣たちが描かれたインテリアやタペストリー、窓越しに見える実寸大ゴジラの一部、さらに、それらに光の照射で見え方が変わる特殊加工を施すことによって、昼・夜で異なった室内の雰囲気を楽しめる。