切った食材をサッと移す「まな板キャッチャー」、包丁でスライドするだけ
小久保工業所(KOKUBO)は11月20日に、まな板の横に置いて切った食材を受ける「まな板キャッチャー 大」および「まな板キャッチャー 小」を発売する。どちらも価格はオープンで、参考価格は大が214円、小が203円。
まな板で食材を切った後、包丁でスライドするだけで食材を「まな板キャッチャー」に移せるので、まな板の上をすっきりした状態で使える。また、本体の片側はウェーブ状に凹んでいるため、包丁を持つ手が当たらない。
なお、切った食材を鍋やフライパンへスムーズに移せるようになっており、角には水切り穴が設けられているので余分な水気を切れるほか、流水洗いもできる。また、まな板に対して自分が使いやすい位置に置ける。
サイズは2種類
「まな板キャッチャー」は、一辺がフラットになったプラスチック製のトレーで、先端をまな板の下に差し込むことで食材を受けるスペースとなる。まな板で食材を切った後、包丁でスライドするだけで食材を「まな板キャッチャー」に移せるので、まな板の上をすっきりした状態で使える。また、本体の片側はウェーブ状に凹んでいるため、包丁を持つ手が当たらない。
なお、切った食材を鍋やフライパンへスムーズに移せるようになっており、角には水切り穴が設けられているので余分な水気を切れるほか、流水洗いもできる。また、まな板に対して自分が使いやすい位置に置ける。