• ホーム
  • トレンド
  • 中国の全面輸入規制の「ホタテ」を応援! 「金の蔵」など飲食ブランドで販売中

中国の全面輸入規制の「ホタテ」を応援! 「金の蔵」など飲食ブランドで販売中

グルメ

2023/11/11 11:00

 SANKO MARKETING FOODSは、中国による日本産水産物の全面輸入規制でとりわけ大きな影響を受けているホタテの国内消費を応援すべく、同社の運営する飲食ブランドごとにホタテを使用したさまざまなメニューを提供している。

さまざまなホタテメニューの提供を通じて、
ホタテの国内消費を応援

北海道産で歯ごたえのある大粒のホタテ

 同社の運営する飲食ブランドでは、北海道の豊かな漁場で育った、ねっとりとした甘さと弾力ある、プリっとした歯ごたえの大粒ホタテを使用する。
 
「金の蔵」におけるホタテメニューの提供イメージ

 「金の蔵」ではホタテ刺身(480円)、ホタテ握り寿司(480円)、ホタテカルパッチョ(550円)、ホタテのポテマヨチーズ焼き(680円)を提供している。
 
「焼肉万里」におけるホタテメニューの提供イメージ

 「焼肉万里」では特製濃厚ダレを添えた万里のホタテ刺身(671円)、ホタテホイル焼き(671円)、ホタテキムチ(715円)を用意する。
 
「寿司居酒屋 まるがまる」における
ホタテメニューの提供イメージ

 「寿司居酒屋 まるがまる」では、ホタテの刺身(880円)、ホタテ握り(300円:1貫)、ホタテのカルパッチョ(980円)を提供している。

 そのほか、「宮益坂下酒場」ではホタテ刺身(550円)、「湘南台酒場」ではホタテバター焼き(380円)、ホタテ刺身(580円)を取り揃える。また、「アカマル屋」「アカマル屋鮮魚店」では、12月のおすすめメニューとして展開する。
ギャラリーページ