ビックカメラとCAMPFIREは、クラウドファンディングから一般販売までを一気通貫で支援する商品販売支援プログラム「ビックFIRE2024」の特設クラウドファンディングページへの掲載商品募集を11月1日に開始した。
エントリーの条件は、(1)CAMPFIRE内の「プロダクト」「テクノロジー・ガジェット」カテゴリに該当するもの、(2)今までとは違う視点や手法で世の中の困りごとを解決できる製品や快適な生活をサポートしてくれる製品、(3)2024年1月31日23時59分までにCAMPFIRE内で終了するプロジェクト――などとなる。
「ビックFIRE」は2022年実施の第1弾、今年実施の第2弾ともに100社超が応募。第2弾では、有楽町店だけでなく販売店舗を全国13店舗まで広げ、在庫がなくなるほどの人気商品も誕生した。
ビックFIRE2024でも、製品の魅力を幅広いターゲットに発信することをはじめ、店舗での体験・体感を通じて品質や質感などで顧客に納得して購入してもらう取り組みを進めていく。
最終審査を通過した商品はビックカメラで取扱開始
エントリーされた商品は、ビックカメラ仕入担当の審査を経て掲載。最終審査を通過した商品は、クラウドファンディング終了後ビックカメラにて取り扱いを開始する。エントリーの条件は、(1)CAMPFIRE内の「プロダクト」「テクノロジー・ガジェット」カテゴリに該当するもの、(2)今までとは違う視点や手法で世の中の困りごとを解決できる製品や快適な生活をサポートしてくれる製品、(3)2024年1月31日23時59分までにCAMPFIRE内で終了するプロジェクト――などとなる。
「ビックFIRE」は2022年実施の第1弾、今年実施の第2弾ともに100社超が応募。第2弾では、有楽町店だけでなく販売店舗を全国13店舗まで広げ、在庫がなくなるほどの人気商品も誕生した。
ビックFIRE2024でも、製品の魅力を幅広いターゲットに発信することをはじめ、店舗での体験・体感を通じて品質や質感などで顧客に納得して購入してもらう取り組みを進めていく。